先日、機材の手入れにつおて書き込みましたが、その時に「あ~また入手しとくの忘れた」と思ったものが一点あります。
それが「堀内カラー HCL 35475 ハンドラップ」
ハンドラップって何じゃい?
という方のために簡単に説明。
現品はこれ↓
使い方は容器の中に液体を入れておき、デスク等に置いたまま頭の金属ボタンを押し下げると液がボタンの中に抽出されるという優れもの。
抽出される液の量を調整するためにはボタンの押し下げ量を調整すればよし。(ここが難しいのですが…)
抽出された液を(レンズのクリーニングであれば無水エタノールですが)、クリーニングペーパー(シルボン紙)等にしみこませて使用します。
という、武器ですがやっと購入しました。
今まではアルコールの容器の大きい口のところをなんとかかんとかして使用してましたが、これからは楽になること間違いなしでしょう。
問題は容器の中が少量のアルコールでは吸い上げてくれないらしいですが、この辺りは上げ底をするなりなんなりすれば解決しそうな気がします。
そのようなことも含め、そのうちに使用感などを書き込んでみたいと思います。
機材ついでにもうひとつ、それはカメラ機材の重量と機動性についてです。
私が通常撮影散策もしくは撮影を目的とした外出をするパターンはいくつかあります。
それぞれの機材の重さなどを何の気なしに見てみましょう。
①野鳥散策
最近多いのがこのパターンの散策です。
D300s本体 825g
バッテリー 80g
MB-D0 290g
エネループプロ
30 g×8本 240g
サンニッパ 2900g
予備バッテリー 80g
テレコン ×2 330g
予備エネループ 240g
三脚 2280g
雲台 550g
他小物 100g
カメラバッグ
Vertex 200 AW 3320g
バッグ以外の機材重量 7915g
バッグを入れて背負っている重量 11235g=11.24kg
②街中散策
最近行ってないですね、そろそろ行ってみようかな~
D300s本体 825g
バッテリー 80g
予備バッテリー 80g
ニコン 18-200mm 565g
Micro NIKKOR 60mm 425g
TAMRON 10-24mm 406g
大したバッグでもないので重量計算には入れず
で、総重量 2381g=2.38kg
このくらいならショルダーバッグですね。
③自衛隊基地
空自、陸自等演習やデモフライトなどがある場合
D300s本体 825g
バッテリー 80g
MB-d10 290g
エネループプロ
30g×8本 240g
サンニッパ 2900g
テレコン ×1.4 200g
予備バッテリー 80g
予備エネループ 240g
予備カメラ本体 540g
バッテリー 80g
18-200mm 565g
他小物 100g
カメラバッグ
Vertex 200 AW 3320g
バッグ以外の機材重量 6140g
バッグを入れて背負っている重量 9460g=9.46kg
こうやって、計算してみると結構修行みたいなことしてるんですね~
10kg以上背負って森や林の散策をガシガシやっている自分って素敵(笑)
まぁ、この重量を背負って機動性があるというのもロープロ(Lowepro)Vertex 200 AWの扱いやすさと強さなのでしょうね。
そりゃ、バッグだけで3.3kgありますからね、サンニッパより重いっての!
もっと軽いバッグでこの機材を運ぶのと、Vertex 200で安心感も付けて運ぶのはどちらが良いのでしょうね。
そのあたりは自分の体力などとの相談なのでしょう。
現在は、いけるとこまで行ってみようと思ってます。
それが「堀内カラー HCL 35475 ハンドラップ」
ハンドラップって何じゃい?
という方のために簡単に説明。
現品はこれ↓
![]() | 堀内カラー(HCL) ハンドラップ |
クリエーター情報なし | |
堀内カラー(HCL) |
使い方は容器の中に液体を入れておき、デスク等に置いたまま頭の金属ボタンを押し下げると液がボタンの中に抽出されるという優れもの。
抽出される液の量を調整するためにはボタンの押し下げ量を調整すればよし。(ここが難しいのですが…)
抽出された液を(レンズのクリーニングであれば無水エタノールですが)、クリーニングペーパー(シルボン紙)等にしみこませて使用します。
という、武器ですがやっと購入しました。
今まではアルコールの容器の大きい口のところをなんとかかんとかして使用してましたが、これからは楽になること間違いなしでしょう。
問題は容器の中が少量のアルコールでは吸い上げてくれないらしいですが、この辺りは上げ底をするなりなんなりすれば解決しそうな気がします。
そのようなことも含め、そのうちに使用感などを書き込んでみたいと思います。
機材ついでにもうひとつ、それはカメラ機材の重量と機動性についてです。
私が通常撮影散策もしくは撮影を目的とした外出をするパターンはいくつかあります。
それぞれの機材の重さなどを何の気なしに見てみましょう。
①野鳥散策
最近多いのがこのパターンの散策です。
D300s本体 825g
バッテリー 80g
MB-D0 290g
エネループプロ
30 g×8本 240g
サンニッパ 2900g
予備バッテリー 80g
テレコン ×2 330g
予備エネループ 240g
三脚 2280g
雲台 550g
他小物 100g
カメラバッグ
Vertex 200 AW 3320g
バッグ以外の機材重量 7915g
バッグを入れて背負っている重量 11235g=11.24kg
②街中散策
最近行ってないですね、そろそろ行ってみようかな~
D300s本体 825g
バッテリー 80g
予備バッテリー 80g
ニコン 18-200mm 565g
Micro NIKKOR 60mm 425g
TAMRON 10-24mm 406g
大したバッグでもないので重量計算には入れず
で、総重量 2381g=2.38kg
このくらいならショルダーバッグですね。
③自衛隊基地
空自、陸自等演習やデモフライトなどがある場合
D300s本体 825g
バッテリー 80g
MB-d10 290g
エネループプロ
30g×8本 240g
サンニッパ 2900g
テレコン ×1.4 200g
予備バッテリー 80g
予備エネループ 240g
予備カメラ本体 540g
バッテリー 80g
18-200mm 565g
他小物 100g
カメラバッグ
Vertex 200 AW 3320g
バッグ以外の機材重量 6140g
バッグを入れて背負っている重量 9460g=9.46kg
こうやって、計算してみると結構修行みたいなことしてるんですね~
10kg以上背負って森や林の散策をガシガシやっている自分って素敵(笑)
まぁ、この重量を背負って機動性があるというのもロープロ(Lowepro)Vertex 200 AWの扱いやすさと強さなのでしょうね。
そりゃ、バッグだけで3.3kgありますからね、サンニッパより重いっての!
もっと軽いバッグでこの機材を運ぶのと、Vertex 200で安心感も付けて運ぶのはどちらが良いのでしょうね。
そのあたりは自分の体力などとの相談なのでしょう。
現在は、いけるとこまで行ってみようと思ってます。