2019年11月18日~25日、ウズベキスタンへ1人で旅行してきました。
行く前に家族に話すと「ウズベキスタンて何処にあるの?」まぁ それが普通の反応。ところが行ってみると、やたら日本人の観光客が目立つ、いや実に多い。
行く前に家族に話すと「ウズベキスタンて何処にあるの?」まぁ それが普通の反応。ところが行ってみると、やたら日本人の観光客が目立つ、いや実に多い。
【成田からの直行便で!(約9.3万円)】
今回はブラハ、サマルカンド、タシケントの3都市を、出入り含め8日間で周遊してきました。
まず、成田からタシケント空港に降り立ち、Yandex(Uberのロシア版)で市内へ移動(初体験で不安だったが、何とか…)、アフラシャブ号という高速鉄道でブハラへ到着したのは夜の11時前。
【ブハラ駅とタクシーの群れ】
駅から出るとタクシーの運ちゃん達の執拗な客引き、食い下がる一人と値段交渉、30,000スム(350円程)の観光客価格で手打ち。
タクシーは途中、他の客を拾ったりしながらブハラの旧市街へ向かい30分程で観光の中心、ラビハウス前に到着。
ホテルへ向かう途中、いきなりメドレセが、【イスラムの神学校:ナディール・ディバンベテキ・メドレセ】
【ホテル(翌朝):夜だと見つけにくい】
二泊で65ドルとウズベキスタンの物価に比べると、安くはないがエアコンは壊れてなかった。
【②に続く】