家から1歩出たら「マスク」は エチケットであり
自分を守るためのものなのですが
歩く時に 口にマスクをかけるって
息が苦しくて しんどいものです。
駅前に向かって歩く時
マンションのグランドなどの端っこを通り抜け
裏の方から 駅前に出る道が出来て
近道になったのですが
何しろ急な坂なんです。
峠を一つ超えるって感じ。
この道は 行き交う人通りは少ないので
マスクを外して歩きます。
前から 数人来る時は さっとかけるんですが
一人だけの時は その人の歩く道の
反対側の端っこを歩きます。
道の端っこと端っこを歩いていても
距離が近づくと 不思議と
こちらに寄って来る感じの人がいます。
「ありゃ~この人マスクしてない」と
心の中で思ってるんでしょうね。
それで無意識に体が動くんでしょうね。
その傾向が年配の方にあります。
子供や若い人は 端っこ端っこで通過できるんです。
駅に近づいてくると 人通りも多くなるので
必ずつけるのですが。。。
道端の花たち