母校の高校の同窓会から 会員名簿の
購入申込書が来ました。
もう何回目になるのでしょう。
母校は2019年に創立100周年とかで
それを記念に発刊されたのでしょうが
私自身「同窓会名簿ってなんの役に立つの」って
思うのです。
今まで無視できましたが 何度も申込書が
送られてくると言う事は
申し込みをする人が少ないと言う事なのでしょうか。
仕事をしてる人にとっては「同窓生です」と
仕事のつながりのきっかけにもなるのでしょうが
私は もし買っても本棚に並んでるだけになります。
「懐かしさに思いをはせ」と
ありますが 学生時代の事の 一場面を思い出して
懐かしい~~ って思いますが
改めてその場面に戻りたくもない気がします。
4980円
「思い出に浸る」ことのない私にとって
「思い出」の価値に相当する金額とも思えないのです。
菜園の花
菜園の土手に今年もリンドウが
蕾を膨らませました。
アキノキリンソウ