今日は車の6か月点検で
ディーラーさんに車を預けて
近くの市の自然公園に歩きに行きました。
ほとんどの桜はもう終わり
休日には家族連れがシートを敷いたり
お弁当を広げたりの桜の下も 今は子供たちは
学校や幼稚園が始まって
散歩をしてるのは シニアが多いです。
桜のトンネルの通路も終わり。
丘の上はまだありました。
枝垂れは小さな木ですが綺麗
八重桜もあるのですがまだ早いです。
この公園は 山を削った跡などが残った自然公園で
孫たちが小さい頃に よく来たので
景色一つ一つの中に
孫たちの小さな姿が浮かびます。
お弁当をみんなで作って持って行ったり
山肌の土の上を 滑りながらも必死で登ったり
じいじにお尻を持ち上げてもらって 木登りをしたり
丘の上から下までの 長い滑り台を
「お尻が熱い!」と 滑り降りたり
冒険だと草むらに入って 葉っぱをちぎって・・・
「ああ~~それはススキだからダメ!」って
言ってる内に 手のひらを切って血をにじませて。。。
幼い子は いろんな事を経験して 成長をしていくのですが
あの小さな頃に 良くかかわれたことは
最高の幸せでした。
何処へ行っても、お孫チャンの楽しい思い出です(^_-)
思い出の公園ですね!(^^)
丘の桜は未だきれいなのですね♪
大きくなった大人の孫に戸惑いを
感じる時があります。
月日が経てば大人になって当たり前ですけどね。
いい公園ですね。
走り回れますから。