「よっ友」という言葉があると
今日 テレビの朝のワイドショーで知りました。
大学生がよく使うそうで
街中などで出会ったら「よっ」と 軽く挨拶を交わすけど
それ以上の 付き合いはないという
友だち関係を指すそうです。
その関係がコロナ禍で減ったとの事。
そう言えば若い人だけでなく
私たちシニアも 人と疎遠になっています。
皆さん家籠りしてるのか
外で人と会う機会が少なくなったし
会っても「変わりない?」と挨拶をかわして
立ち止まることはなくなりました。
昔は 外出から帰ってくると マンション玄関ホールで
知り合いが立ち話をしている所に
首を突っ込んでしゃべりこんだり。。。
ああ~早くコロナどっかに行って!です。
今日は私はピーマン畑の草引き
主人は土手の草刈り
プチトマトがボチボチ色づき 楽しみのつまみ食いが
出来るようになりました。
暑いので午前の仕事を終えて お弁当を食べて
すぐに帰って来ました。
菜園の雑草の花
カタバミ
アザミ
スペリヒユ
ハキダメギク
たんぽぽ
ヒメジオン
次々に出来てくる新しい言葉 へえ~って
思いながら うまく作ってるわ!って思います。
主人も植物の名前は覚えないです。
お花が咲いてる!が共通の感動が出来るだけ
幸せです。
素朴でいいですね。
「よっ友」と呼ぶのですね。φ(..)メモメモ
ちっとも知りませんでした。(^^)
朝一に買い出しに行く道中でご挨拶するのは
いつも決まったお顔です。
みなさん、混雑を避けて動かれている年配の方々。
杖をつかれたり、ゆっくり歩を進めておられたり、
あぁ、今日もお元気なんだ♪と笑顔になります。(*^^)v
身近に咲く野草にも、yamaytriさんの優しい視線を感じます。
私は、つい最近までカタバミ草とクローバーの違いが解らなかったんです(・・;)