食事は 目の前に出たものは 残さずにきちんと食べると
育った時代の私としては ホテルや旅館で
先から食卓に並べられた前菜類 次々と運ばれる温かいお料理は
きっちり空っぽにしていくのが
美味しいし 料理人さんに対する感謝
だからお腹いっぱいでも 次々口にしてしまって
後からお腹が苦しくて 「また食べ過ぎたね~」で
部屋に帰って「胃薬」のお世話になるのです。
旅行から帰ってからも しばらく胃が重いし
体重が増えて また 落とす努力をしなきゃなんないし・・・と
旅行に行く時には 「これだけは気をつけない!」と 反省の心で
でも いざご馳走を目の前に並べられると食べてしまいます。
今回は淡路島の3年とらふぐのご馳走
てっさとお鍋てっちり
後 ふぐの唐揚げや皮の酢の物 最後には雑炊
とらふぐづくしでしたがお腹に丁度。
お部屋に戻っても「胃薬」のお世話にならなくって眠れました。
この日のお昼は 大塚美術館館内レストランで
プロヴァンス風ハーブチキン(パン付)
二日目釣り場でのお昼は
カップ麺と菓子パン1個
フグは丁度いい量でした。
雑炊食べれるかな?って思いながらも
ぺろりと食べてしまいました。
年に1度の贅沢です。
釣果は如何ですか?