梅雨時の 買い物に行く時 日照りが強くなくても
湿気が多くて うんざりします。
でも歩かなきゃ―と 出かけました。
歩くと 通路の緑や花が目に入って
やっぱり 気分がいいものです。
秋から裸にされたイチョウの木も
盛り上がるくらい葉っぱを付けました。
「まだ大丈夫! 行ける!」と
横断歩道を 渡りだしたら 途中で信号機の緑がちかちかして
右折車が目の前に来て
あらら~と 気持ちは急いで・・・
ちょっと手を大きめに振って「急いでますよ!」の
態度を示して でも速度は歩くのと変わりなく
急いでない。。。
もう走れないんだもん~~
道路の真ん中で 転んだらえらい事です。
主人が横で
「そんなんだったら 運転手さんに向かって
手をあげた方がかっこいいよ」って。
無理に走って転ぶといけないので、止まってくれた車に会釈をしてます♪
走れないですよ。
転んだら何処か骨折です。
用心しましょう。
銀杏や南天の実の赤ちゃん、可愛いですね♪
私は走れなくなって20年。
同時に両足でピョンと跳ぶこともできなくなりました。
きっと、しっかり両足を地面に着けて、気を付けて歩け!
ってことなのでしょうね。(^^ゞ
足の力が年とともに弱くなっています。
いつまでも若くないから大きな怪我の
前に気を付けなさい。ってことですね。