yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

季節の移り

2024年09月20日 | 日記
昨日の夕方
空がきれいだったので
ベランダから写しました。

暑い暑い夏から
ちょっとだけ 暑さがしのげる季節に
なったように思います。




ご近所に
週に1度だけ開く 精肉屋さんがあります。
焼肉屋さんや贈答肉屋さんの
調理場とか。


高いお肉はなかなか~~

切り落としなど
程々のお買い物です。


商売はいろいろな方法があると思いますが
スーパーでしか お買い物が出来ない ご近所
週1回でも
結構お客さんがいます。


今日の夕飯は
牛切り落としで
根菜類と甘辛く煮ようかと思っています。







久しぶりにお買い物

2024年09月19日 | 日記
今日は体調も良いので
思い切って
駅前まで 買い物に行って来ました。

ずーっと動けていないので
久しぶりのお買い物です。

日差しも 弱かったので
やっとこさ
行って帰って来ました。


元気な時はなんでもなかった事


駅前に出て 大勢の歩く人の姿を
眺めるだけでも
元気が出ます。



前に駅前に行った時は
街路樹の《百日紅》が咲き初めでしたが
今はもうお花も終わり掛け




昨日の診察室で

2024年09月18日 | 日記
16日の敬老の日
充分に敬老のじじばばに
我が子達や孫たちには
「高齢者を敬う日」の 意識がないのです。

せめて じじさまに いつもとは 
ちょっとご馳走をと思って
「《手巻寿司》なんかどう!?」で
じじさまは 自分でお買い物に行きました。

行く前に
「私は まだ生物を食べないから
カニカマとか沢庵とか食べるからね」

じじさまが スーパーから帰ってくると
いつも 持って行くリュックに
「たこ マグロ 鮭 ハマチ 鰹」
3人で食べるとしても 大量で 大ご馳走の
お刺身のトレーを買って来ました。

行く前に 私は
「まだ生物を食べないからと
言ったでしょう!!!」

じじさまは聞き耳を持たず。

で 私は「沢庵 カニカマ キュウリなど」だけで
《手巻寿司》を頂きました。


大量のお刺身
おっさん息子とじじさまと二人でぺろり。


私が体調を崩してから
1年ほど 我が家は生のお魚は食べてないのです。



まだその後があるんです。

昨日は 通院の日でした。
私の通院の時には じじさまも同行します。
そして診察室の中も同行します。

体調など 色々 先生に報告して
血液検査の結果を 先生に伺います。

それをじじさまは後方で聞いています。

帰る寸前 じじさまは 先生に聞くんです。
「まだ お刺身は食べちゃダメですか?」


先生は
「何聞くんだ?」と
不思議そうな顔して答えられたんです。
「何でも新鮮な物なら 気になっさらなくても
いいですよ」

私は
「先生 私はお刺身は まだ食べないって
言ってるのに 昨日 沢山のお刺身を買って来たんです」

まあ~~先生も あっけない顔して
「何言ってんだ忙しいのに・・・」って
顔で にこりとされたんで
「失礼します」と
診察室を出ました。


ちょっとしたドラマも心和みます。






検診の日

2024年09月17日 | 日記
今日は検診の日でした。
私の主治の先生は 若い先生(40代かな?)なんです。

昨年の11月に
私が 救急車で運ばれた時から
お世話になっています。

生真面目で 病気の治療方法にも
熱心に調べてくれています。 

「生き返れたんだから 
これからも 頑張って生きよう!?」って


先生のお顔は
普段は眼鏡なしで 
二重の涼しげな目なのに
時々 先生は目を真っ赤にして
眼鏡をかけて
痛々しい時があります。

当直で
私のように 救急車で運びこまれた
患者さんの救急治療を 
夜中にされていたのでしょうか?

「昨夜は 当直で 急患が多かったのかな?」と
想像しています。


でも 連休明けの今日は
診察室に入ると 先生は椅子に座って 
涼しい顔で にこりとわらって 
私たち夫婦を迎えてくれました。

「連休 ゆっくり休まれたんだ!
良かった!」 と
自分とこの子(孫)のように
ホッとするのです。





敬老の日

2024年09月16日 | 日記
今日は《敬老の日》
我が娘たちからは 何の反応もない。

5月の母の日 6月の父の日には
心づくしの物を 贈ってくれるのですが。。。

80をすぎた両親に対しても
《敬老》は《老人》の言葉は悪いと
思っているのでしょうか?


ちょっと寂しい《敬老の日》です。