北方謙三の水滸伝第5巻『玄武の章』を読んだ。この章では、青面獣楊志が暗殺される。梁山泊の主だった人物の中での最初の犠牲者である。そして、後に楊令伝の主役になる楊令が楊志の養子としてその死に直面している。いよいよ梁山泊と北宋の全面対決へ、いよいよ緊迫の感と強めていく。田植え準備の忙しい中だが、早く目が覚めた時などに読み続けている。
おはようがんす。昨日は2枚分の田の荒代をやったが、何となく体調が良くない。昼食も、晩飯も食欲がでないし、眠りが浅い。しかたないので、今朝は診療所に行って診察をあおぐ。ただ、田植えの日程は迫ってきているので寝ているというわけにもいかない。診察を受けた結果で対応しようと思う。
今朝の料理はちゃんとできていたが、そんなわけで少しだけ食べておしまい。何とかせんと!