農繁期中なのでなかなか読書のペースが上がらない。今回は諸田玲子の『天女湯 おれん』を読む。江戸八丁堀にある天女湯の女主がおれん。裏稼業もいとなんでいるいわくつきの湯屋という設定。なかなかいろっぽい場面もあって感心。諸田玲子はこんな作品も書くのかとちょっと見直し。
5月21日。おはようがんす。昨日でロータリーを完了、水が入った田んぼ1枚に代掻きをほどこした。おそらく、今朝は全部の田んぼに水が回っているだろう、本気で代掻きだ。
そんなわけで今日も弁当持参の作業。朝のメニューもそれを意識したもになった。魚は銀ザケ、アスパラのロールを焼いたもの、昆布巻き、サラダ、シドケのおひたし、漬物である。今日も気温の高い中での作業だ。