山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

昭和の日に

2018-04-29 13:02:38 | 五七五入門 東西南骨2017
人生、わずか五十年 と言われる時代があった。
飢え、戦争、病気に怯える悪い時代を、この百年の間にも経験してきた。
生き残り、生き抜き、平和で豊かな時代を築こうとする人々もいる。
振り返って歴史を学ぶことは反省すべきことが大きい。
今日は昭和の日。
遠い国から日本を想う人々もいる。

4/28 城南町 講演会

2018-04-29 09:22:24 | ブラジル企画2018(準備2)
朝から城南へ走った。with 座長 事務局長 宮下遥女史(岐阜市在住 ブラジル公演出演者)
通う度に距離が近く感じる。見慣れた風景と友人が増えた故か。
上塚周平顕彰会での講演会があり、この町に来ると頭が良くなります。感謝。…講師 田中先生には多大なブラジル移民資料を提供して下さり、劇作りをバックアップしてくれています。

講演会が終わって昼より近くの塚原古墳資料館へ!ここにもブラジル移民の父 上塚周平展示コーナーがあり見学する。
偶然のフリをして松岡お嬢(女優)と会う。
弥生の土器などを見ながら46年前に遺跡調査で肉体労働アルバイトをしていたのを思い出した。

帰途の途中、アラキ酒店へ寄る。
いつものように事務局長は酒を買い込む。今日は鳥飼酒造の焼酎だった。