山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

K-エピソード⑥

2017-10-26 04:53:19 | ブラジル企画2017(準備)
まだ暗い早朝のコーヒーは熱い缶でホットする。
さて、昨夜の稽古。
助走とはいうもののアクセルは力いっぱい踏み込んでおります。
事務局の若いお二人(18才)はグングン変わってきている。10/28の「瓢骨」俳句劇、苦難の死の場、そしてオドル白骨。振付は座長 夢現、三位一体となる。…ホットする。
事務局長(73才)の目を閉じて直立不動で歌う姿、見応えあります。

苦しいか?悲しいか?「う」の口で「死にたくないよ!」と長いセリフを言ってごらん、と言うと、「違和感があります。」と返ってきた。キャッチボールができるようになった。
違和感があるとわかれば、もう一歩前に行ける。これだ!

眠れぬ朝である。事務局5人組、上塚周平顕彰祭までブレーキは踏まない。行きます、城南の火の君文化センターへ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿