山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

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2016-11-08 23:17:55 | モノローグ【エトセトラ】
プライベートタイム。演劇をやっていると遊ぶ時間が取れない。演劇に関係していると遊びも演劇になる。
今から10うん年前に劇団に入団したkayaちゃんが東京から一時帰熊したという連絡があって会った。入団したのは彼女が中学生の時だった。懐かしいね、と言いたいところだが、先月、東京で会ったばかりだからそうでもない。そうでもないが、時間の流れがグルグル回る。彼女は今でも演劇を続けているので嬉しい。
グルグル回るついでに、一度は行ってみたいと思っていたアニソンバーに!・・・爺さんが行くには場違いではないかと思っていたのだが、そこはアニソンバーではなく、サブカルバー88だった。アニソンとサブカルの区別にこだわりはないのだが、開店1時間半前に入店させてくれたのは、haru君が店のオーナーだったからだ。
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彼とも実に久しぶりである。ブラジルー名古屋ー大阪などの旅公演をしていた10年前くらいの演劇仲間だった。
ということで、二人とも、稽古に顔を出してくれることになった。人間関係が時を超えると百薬の長である。

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