劇団夢桟敷は新たに映像部門を設けることにした。
手を広げる余裕はないが、必要に迫られる。
目が黒いうちに挑戦を続ける。
好奇心は止まず。
テラヤマプロジェクト第2弾
〜日常を劇場化する実験〜
準備中。
演劇を同時に記録(ドキュメント)する道を探る。
仮タイトル「百年たったら帰っておいで」
2021.4.7 Wed ピエロック一座
下田眞一郎先生のご紹介で山鹿市のピエロック一座(人形劇)の松平さん宅を訪問する。
手作りの操り人形が部屋中にある。
一つ一つに物語が浮かぶ。
よく見ると木や竹が擬人化されており、不思議なことに松平さんが木や竹にも見える。
自然界はメルヘンだね。
不思議の国の…。
自給自足に目覚めた。…飛躍する。