坦々鍋は干しエビが決めて

コマーシャルを観てモ～レツに食べたくなった 「 坦々鍋です 」
予め挽肉（豚）をテンメンジャンで炒めて「濃」をだしておくとより一層美味しくなります。今回は　出汁が「鰹」しかなかったのですが、出汁を「干しエビ」または「エビのロースト」にしてたっぷりと投入すると格段に変化するんだろうな～今度はそっちにチャレンジじゃねぇ♪最後に　ご飯を入れて「おじや」にするか「鍋ラーメン」にするか・迷うところです！

２回目カテーテル手術成功！

２回目の手術も成功しました !!!!!!!!!　パチパチパチパチ～
しかし、１回目よりも心配ないはずの手術だったのに。結果は、母に相当な負担のかかる手術内容でした（気力も体力も限界）ですから、手術時間及び手術後の処置の時間が大幅に変更されたことで。本人の「疲れ」がひどかったのが心苦しい気持ちになった。流石の母も ゆっくり休みたいと申しておりました。立て続けの検査・手術・・手術・・母にとってもそうとうな負担が心にも体にも強く出たことだと思います。ただたんに喜んでばかりもいられない事も事実に当然あるわけでして。１／１５の朝方４時に、母の容態が急変して不整脈が強くでてお薬を入れても全く治まらず、結局麻酔をかけ電気ショックをあてて安定させたと主治医から事後報告を受けました。よくドラマで見るアレです・・驚きました・・・正直・・ショックでした。母は　私達に心配かけまいと何にも言わなかったから。（後で、バクンってバウンドしたんだよって言ってました。楽しそうに）まったくもぉ～～～～～この　コードブルー患者めぇ～～～～～っ（笑）思っていた以上に事が順調に進んでいたので安心していたのに・・・・。１２／２９の・・・あの日の事がよみがえる。泣いてしまうほどの　奪われてしまうほどの　心の悶絶を。残される者の悲しみ、去り逝く者の悲しみ。だからこそというかせめてもの心の証として、一日一日を大切に生きよう

眠れんかった

明日が・・・いや、今日が手術日だ。朝の９時３０分～だから遅くても７時には会社を出なくては。しかしドキドキして寝る事が出来ませんわぁ～先生は大丈夫と言うが　やはり・・・どうしても万が一が 「 あってはならない 」 と願うから・・・・・・大丈夫と言い聞かせつつも不安なんだよね。母さんはちゃんと 寝ているかしら（寝られないだろうなぁ・・・・）頑張ろうね　かあさん。

待ってるぞぉぉぉ

ぐ～っ ぐ～っお母さん早く帰ってきてね。メグの見る夢は お母さんと逢える夢です。オムツ姿もすっかりいたについて。。超～かわいいッす。会社のアイドル犬？！ ノ-_-)ノ　社長はすっかりメグの虜サ。母の病院に朝から行くときは、こそりと出ていくのだ。メグはおじいさんだから朝が遅い。１１時位まで睡眠時間だ。私が起きて布団をかたづけると、そそくさと社長の布団に潜り込む。その隙をついてそぉぉ～～～～っと出る。感謝してます社長様！（メグは朝が弱い）

乳がん・抗癌剤・副作用・焼き魚・反省

１０／１２記載したブログの回想と反省です。これは、乳がんの抗ガン剤投与中の出来事です。本日（1/17）、Ｐさんに心臓には青魚が良いと教えて貰いました。いろんなＨＰやテレビや雑誌でも良いと書いてありました。確かに青魚は心臓や血管に良いのです。母さんはよく青魚を食べていました。「また食べてるねぇ～　そんなに好きなの？」と　聞いたモンです。「別に特別好きじゃないけれど身体に良いから食べてんのよ」言っていた。だけど、私が抗癌剤を投与していくうちに、嗅覚や嗜好にも副作用の影響が出てきた。魚だけではないが、特に魚を焼いたり煮たりした時の「臭い」に反応してしまい、その事で嘔吐が激しくなった。確かにあの時は自分の事で「いっぱい　いっぱい」だったから仕方がないって言えばしかたがないのだが。その時から我が家では「魚の煮・焼きは無かったのです」母さんにとってみればツラそうな私の為に止めたこと。今から考えれば馬鹿なことをお母さんに言ってしまったな。気軽に何も考えずに食べなくなった。でも、身体には確実に変化があったはずだ自分の知らないところで、青魚は血液にいいのに。母さんも知らないところで。私のせいだ。今更・・・悔やんでも仕方のないことなんだと言われてもしょうがないが、やはり、悔やんでしまう「～していたら」「～していれば」になってしまうが、倒れたあんなにツラそうな母さんの顔を見た私には、絞り出すような心の痛みがおきる。かあさんにあんな思いをさせたのは自分ではないかと。わたしが、乳がんにさえならなかったら！抗癌剤さえ打たなかったら！ううん違う、そうじゃない。自分の病気のせいじゃない！私の「きもち」のせいなんだ心の問題だ！私が、自分の事だけではなく母さんの身体のことにも「気遣う気持ちさえあば」母さんはこんな目に遭わなかったんだのかもしれない。当時私は思っていた「ツライのは私なんだから！」と。癌は免罪符でもなんでもない。わかっていたのに、わかっていなかった。自分の思いも寄らないところで周りに「負担」を強いていたのかな。私はバカだ。心の視野が狭くなってはいけない。気持ちの悪い生き方を選んではいけない。自分だけがと思ってはいけない。考えが足りない！気持ち一つで人生が変わるなら　今から変えよう！身体の治療と一緒に、心もちゃんと快復させていかなくちゃ。気づいた瞬間が大切なんだからと思い　今からやらなきゃね泣いてはいられない。頑張るゾォ～

二回目の手術日決定

次の手術日が本日決定した１／１９（木）午前９：３０～右冠動脈２ヶ所の狭窄
朝早いな～寒そうだね。今日の母はやっと楽になれたらしくノ～ンビリとベットの上で過ごしていました。その様子を見て私もホッとしました。一日の水分量が決まっている為ミネラルウォーター（５００）を数本冷蔵庫に備蓄しておく。雑誌と書籍を数冊置く。下着の枚数を増やしておく。こんなことしかする事が無いのよね。

乳がん 抗癌剤投与終了後６週間経過

乳がんの抗癌剤投与終了後の経過状態（６週間目）
●只今の気になる事
【骨】右手親指の付け根関節部分あたり丸っこい骨？軟骨？がゴロッと飛び出ている　右手親指第一関節爪のすぐ横・変形している感じで骨が出てきた　左足甲小指側・変形している感じで骨が出てきた
【胸】右胸全体に痛みが出る。しこりがあるがその時その時で位置が変わるため見つけづらい。腋も痛い
【手】手先の痺れと倦怠感が慢性的になりこわばりが強くなる。左手親指に力が入らない
【股関節】右股関節部分から右大腿部の骨が痛い。特に階段を降りる着地時に激痛がありその後大腿部の骨が痛む。
【めまい】【頭痛】両方とも時折というぐらいの間隔だが「おおきい」
【こわばり】体中がこわばる・ここん処しょっちゅう「こわばる」
●番外編
【毛】下の毛と脇の毛が生えてこない（何でだぁ？）頭髪は生えてきたのだが悩んでいたオデキ跡の部分が「 １０円禿げ 」になってしまった（涙）全部で３ヶ所『 １０円禿げ 』 『 １０円禿げ 』 『 １円禿げ 』　　社長が楽しそうに数えてる。　私は思った。禿も２１円にしかならない貧乏禿だ！

片目入る(^-^)

１回目の冠動脈の手術が成功しましたので。達磨さんの片目をいれてみました。(*^3^)/～☆　キラリン。先生と話をしている最中に、数分前に母と話した事がフト頭をかすめました。「後は、右を頑張るだけになったね　来週の中頃かな？」
母「えっ？　もう来週にやるの？　もう少し１週間以上開けて出来たら退院してしばらくしてから手術したいな。もう疲れちゃったよ」「そう言わずに頑張ろうよ　ねっ」「人の身体だと思って！」確かにいろいろあって本人には納得がいかないことが盛り沢山だよね。疲れるよね。だって、心不全から２度もカテーテルを入れて手術したんだもの。痛いのは嫌だよね。私だってお母さんの希望を叶えたいよ。ホントだよ。だから、先生に色々訊いてみたけれど、まだ少しかかる事実は変わりませんでした。カテーテル手術は決行です。　役に立たずで申し訳ないな。会社の人に言われたけれど、私も入院中は相当な「愚痴」をこぼしていたそうです。本人（私）はもう忘れているけれどね。そんなモンだと思うと、お母さんはまだまだ「我が儘」を言っていいんだよね

母は本当によく頑張っている

主治医と『お話し』今後の説明と今回の経過をうかがう
●右冠動脈２ヶ所の狭窄は来週木曜頃。その後、リハビリと食事指導を受けた後に退院。大体２～３週間を予定しています。今回のPCIはステントを入れる事が出来た。手術中カテーテルを通すとき母が痛がった事で、もしかしたら壊死をしていた部分も少し動く様になるかも知れませんね。。。と、先生が言っていた。血液が通ることで痛がるという事は『その部分が生きている』ということだからだそうだ。でも、母は不安そうでした後少しだから、我慢だよォ！頑張ってね。母の壊死は、想像を遙かに超えていた。素人の私が見ても、あきらかに長時間いや長期の期間血液が送られていなかった。その結果が　『 壊死 』なのだ。ガンバレとは言えない・・・・・でも　ガンバレとしか言えない・・・・・無力だ。だから、少しでも時間が許せるならば側にいてあげたい。

メグと休憩中・・・

雨がすごくて・・・ちょっと休憩しています。メグがオムツの中でウンチをしてしまい・・・((汗))(-_-;)クサイ。後でお風呂だ！覚悟しなさいョ～今はのんきに車の外を観ています。