今朝は朝から心臓が止まりそうだった><
昨日窓のさんの聡怩オて、いつも空気を入れ替える時に開けている窓の網戸、のえちが飛びつきするもんだからかなり傷んでて、反対側に移動したことを、忘れていた、訳でもないんだけど、なんかやっぱりいつものように無意識にいつもの側の窓を開けてしまって。
のえちが、いないの!!
慌てて両隣のベランダを失礼を承知で覗き込むも、いない。どうしよーっorz
でものえちの声がどこからか聞こえてくる……どこ、どこ、なんか、左側の遠くからっ。
壁側の隙間から見透かすように覗いてみると、のえちのどてっ腹の丸い縞模様(は、ブラッシングの果てにすっかりあいまいになってしまった)が見えた。
のえち、隣の隣のおうちの窓をカリカリやってキューキュー鳴いてる><><><
時は私の出勤直前、つまり朝の四時半過ぎ、とんでもなく非常識な時間に、ピンャ塔sンャ刀B
なのに頭にカーラーを巻いたまま出てきてくれたおばさま、とってもいい人で、その腕にはあの人見知りののえちがぷらーんと抱かれていた。
よ、よ、良かったよーっ
帰宅後、あらためて築地の玉子焼きなんぞを持って挨拶に伺う。
やっぱりとってもいい人で、ワンちゃんを飼っているのね、とてもお利口さんの可愛いワンちゃん。生き物飼ってる同士だものね、お互い様よーと言ってくれて
お互いの犬と猫の話ですっかり盛り上がって話し込む。
のえちのことを、しきりにキレイな猫と褒めてくれて
軽いなんて言われたの、初めてだよのえち。ワンちゃん基準だと山猫のえちでも軽く感じるのね
ああ、ありがたい……。
普段マンション暮らししてるとご近所さん付き合いって全然出来なくて、ホント、ザ・都会生活って感じなんだけど、実際近づきになるとみんないい人で、泣けちゃう
でものえち、こんなことは二度とないように、ないようにじゃなくて、絶対二度と起こさないから!!!
もう、心配して、死ぬかと思った!!!