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日時…2019年10月31日(木) 天気…晴れ 気温…14.8℃(592m地点8:40)
自宅5:26→駐車場(バスの転回場所)6:50 55.6km
駐車場(355)7:22→郡川→登山口(378)7:35→左側崩落地点8:05→登りあがり(592)8:19~:41→登りあがり(660)8:54~:58→岩場(690)9:05~:07→岩場(740)9:19→展望岩(800)9:34~:44→頂稜肩(810)9:48→舞岳(867)10:11~10:25→引き返し→頂稜肩10:41→展望岩10:43~:54→岩場下11:03→岩場下11:12→610m地点左折急降下開始11:17→登山口12:09→12:35(花撮影で+13分)
▲黒木集落の手前から多良山系の山々に朝のご挨拶 6:45
車内で朝食を摂り入念にストレッチを行い7:22スタ-ト。寒いので防寒着と手袋を着用。
本日の歩行軌跡です。 登りの途中で大切な物を落としてしまいまして、予定を変更して舞岳から下山して
落とし物を探すべく行動となった次第です。
駐車場から朝日に輝く経ケ岳を見上げる。
郡川を7:28渡る。
▲登山口(378) 7:35
▲同上横の電柱
▲このような急登を数回クリア-して高度を上げていきます
▲上記を登りあがった風景(660)
▲このような岩場が2ヶ所あります
上記▲の5枚の画像は昨年撮影の画像です。
上の岩場の様子9:19
展望岩(800)9:34~:44
同上からの展望 中岳(手前)と五家原岳
同上
頂稜肩(810)9:48 ツクシシャクナゲの木が多い、花の時期には大混雑しているそうです。
舞岳尾根からの展望 経ケ岳を望む
同上 ズ-ムにて撮影
2008年11月5日撮影画像を参考までに…
同上 つげ尾~経ケ岳間にて
同上 舞岳の頂上部が目の前に見えています。
同上 見えている3ピ-クとも登頂済です。 笹南峰が一番厳しかったです。
舞岳の登り
舞岳(867)10:11~10:25 ここで14分要していますが一人の男性が登ってこられたのでしばし情報交換。70才とのことでしたがとても、そんな年齢には見えなかったですね(若く見えた)。 地元鹿島の方、舞岳コ-スは初めてとのこと、登山口には道標がないのでそのまま通過して大払コ-スを20分登って、間違いに気づき引き返して…
落とし物の件をお尋ねさせて頂いたところ、落ちてましたよとのご返事。 お礼を述べて登ってきた道を引き返し下山。 気づいた場所は覚えていたので、そこから先は特に足元には注意しながら下山。なかなか見つからない、行き過ぎたかなと思う、なければないで仕方ないと諦めてて先を急ぐ、どれぐらい下りたでしょうか、ついに発見。 今日の疲れが吹き飛んだのは云うまでもありませんでした。
登山口に12:09無事に下山。のんびりと花の撮影などして駐車場へ向かう
サツマイナモリ 駐車場に13:35到着 ストレッチを行い身支度を解いて13:45出発
いつもの場所に立ち寄って経ケ岳と舞岳に挨拶して、ランチを食べる岩屋公園へ向かう。
本日の予定は舞岳~中山越~890mピ-ク~中山越~ウナギテ沢~八丁谷~駐車場の予定でしたが、落とし物をしたことで変更した次第です。
紅葉ですが少し早かったかなと感じた次第です。
※以前撮影した紅葉の様子をアップ致します。
2013.10.30撮影 多良東峰(前岳)から多良岳と神社峰(右)
2015.10.30撮影 もみじ谷の紅葉
ご覧頂きありがとうございました。