
2009.2.6虚空蔵山頂上からの展望
大音琴郷コース及び岩屋郷コースは、どのような状況なのか知りたくて、部分的でも歩いてみようと考え実施致した次第です。
日時…21.12.23(水) 天気…くもり、時々小雨
コース及びタイム
作業道終点10:03→(枯れ谷付近で目印等を探す)10:15~10:27→稜線、ピーク(420)11:02~:12→川内分岐(415)11:14→女岳頂上11:31~:44→(岩屋郷コース)360m地点で引返12:13→トラバース→337m付近で引返12:37→女岳13:21~:23→川内分岐13:31→ピーク→400m地点で引返→ヤブコギ下山→歩道13:54~56→駐車スペース14:12

道路は登山道入口と思われる付近(トレース有り)から、新しく「作業道」となり約700mほど奥へ伸びています。
登山口は右の道路を進む

道路側の湧水

登山道入口と思われますが、確かではありません。(トレースはしっかりしています)

作業道終点 (駐車スペースあり) 登山道入口ではありません。

振り返る10:53

稜線直下のヤブ

稜線、ピーク(420)11:02~:12
稜線

川内分岐 11:14

女岳頂上 11:31
岩屋郷コースの一部 12:04

下山口
(大音琴郷コース)
作業道終点を地形図の道路の終点と勘違いをしてしまいました。このコースが雑誌に紹介されているわりには、涸れ谷からのトレースが全く無いのは不思議に思いました。
ある方の情報ではヤブ漕ぎしながら稜線に上り詰めた。とのことでしたので、その覚悟で計画は立てていました。
ピークまでは杉の倒木やヤブで大変な労力をつかってしまった。当然ながら目印のテープなど全くなし。 下山もヤブ漕ぎしながら歩道まで下りました。
次回は地形図の道路終点付近の、登山道入口と思われる所から登ってみたいと思っています。
(岩屋郷コース)
女岳頂上から北西に伸びる尾根をたどるコースです。杉の木に目印のテープが所々ですが、着いているので少しは安心でした。
しかし初めてのコースは、右折、左折すべき地点が分からずに直進する場合がよくありますが、今回も当コースで2回経験いたしました。
雨も降ってきましたので、当コースの写真は1枚だけしか撮影出来ませんでした。
このコースも全コースを歩いてみたいと思っています。
両コースとも女岳入山が初めての方は、経験者との同行をお勧めいたします。
大音琴郷コース及び岩屋郷コースは、どのような状況なのか知りたくて、部分的でも歩いてみようと考え実施致した次第です。
日時…21.12.23(水) 天気…くもり、時々小雨
コース及びタイム
作業道終点10:03→(枯れ谷付近で目印等を探す)10:15~10:27→稜線、ピーク(420)11:02~:12→川内分岐(415)11:14→女岳頂上11:31~:44→(岩屋郷コース)360m地点で引返12:13→トラバース→337m付近で引返12:37→女岳13:21~:23→川内分岐13:31→ピーク→400m地点で引返→ヤブコギ下山→歩道13:54~56→駐車スペース14:12

道路は登山道入口と思われる付近(トレース有り)から、新しく「作業道」となり約700mほど奥へ伸びています。

登山口は右の道路を進む

道路側の湧水

登山道入口と思われますが、確かではありません。(トレースはしっかりしています)

作業道終点 (駐車スペースあり) 登山道入口ではありません。

振り返る10:53

稜線直下のヤブ

稜線、ピーク(420)11:02~:12


川内分岐 11:14

女岳頂上 11:31


下山口
(大音琴郷コース)
作業道終点を地形図の道路の終点と勘違いをしてしまいました。このコースが雑誌に紹介されているわりには、涸れ谷からのトレースが全く無いのは不思議に思いました。
ある方の情報ではヤブ漕ぎしながら稜線に上り詰めた。とのことでしたので、その覚悟で計画は立てていました。
ピークまでは杉の倒木やヤブで大変な労力をつかってしまった。当然ながら目印のテープなど全くなし。 下山もヤブ漕ぎしながら歩道まで下りました。
次回は地形図の道路終点付近の、登山道入口と思われる所から登ってみたいと思っています。
(岩屋郷コース)
女岳頂上から北西に伸びる尾根をたどるコースです。杉の木に目印のテープが所々ですが、着いているので少しは安心でした。
しかし初めてのコースは、右折、左折すべき地点が分からずに直進する場合がよくありますが、今回も当コースで2回経験いたしました。
雨も降ってきましたので、当コースの写真は1枚だけしか撮影出来ませんでした。
このコースも全コースを歩いてみたいと思っています。
両コースとも女岳入山が初めての方は、経験者との同行をお勧めいたします。
yanさんは、不明瞭な登山道をやぶこぎしながら行く登山はお得意でしょうか?
一緒に行くS先輩を思いながらレポを読ませていただきました。
先日、金立山東尾根をやぶこぎしながら、サバイバル登山したそうですが、S先輩はそんな登山が大好きとのことです。
リーフはちょっと苦手かな~
女岳に行くときは、案内お願いします。
やぶこぎ登山は得意ではありませんね。出来ますれば登山道を登りたかったです。
稜線の方向は分かっていましたし、またある方の情報もありましたので、覚悟の上で強行致した次第です。
特に登山道意外ではマムシ等の危険動物の発見が困難ですので、出来るだけ避けるべきだと、いつも思っているのですが、今回は寒くなったので冬眠に入ったであろうと、勝手に決め込んでの行動でした。今振り返りますと、ゾーッと致します。 (お薦め出来かねます)
〉リーフはちょっと苦手かな
無理なさらい方がよろしいかと存じます。
〉女岳に行くときは、案内お願いします
どうぞご用命下さい。喜んでご案内させて頂きます。