yanの気まぐれ山雑記

山行記や山野草について綴っていきたいと思います。

赤崎岳(240)

2020年03月06日 | 長崎県北の山々

日時…2020年3月5日(木)  天気…晴れ  気温…10.5℃(長崎市最高気温-新聞記事)

ル-ト&タイム

駐車場(120)11:40→赤崎第一配水池登山口(115)12:10→頂上(240)12:30→西展望所→遊歩道→東展望所(235)→登山口(96)13:58→駐車場14:35~14:50→船越展望所(70)→駐車場15:45  10,646歩

 

本日の軌跡

 

マイカ-を石岳動植物園の駐車場に駐車。身支度とストレッチを済ませ11:40出発

 

同上の樹皮の様子

 

 

道路歩きです

 

今から登る赤崎岳を見上げながら進む

 

 

道路の左下方向に最近完成した住宅

 

この道路と別れて右折して狭い道路に入っていく

楽しみにしていた〇〇ツバキ

 

赤崎第一配水池(115)を右折して登山道となる 12:10

 

12:24

 

頂上に12:34到着

 

各社のテレビ中継放送所

 

同上の裏側

 

同上用のタワ-

 

 

 

 

頂上のベンチの近くに芽を出していたワラビ 子供の頃を思い出す ワラビ採りは子供の仕事でした。

 

 

西展望台からの眺め 石岳 本日はバスの予定で眺める

 

 

同上 佐世保市立石岳動植物園(森きらら) 先日アカガエルのオタマジャクシが泳いでいるのが放送されていました。

同上 九十九島 PM2.5の影響でしょうか展望は不良でした。

 

 

東展望台への遊歩道の様子 左上には巨岩が今にも滑り落ちそうでしたがスダジィ等の大木に支えられているようでした。

 

東展望台からの展望 市街地の背後には佐世保富士こと烏帽子岳が鎮座しています

 

立神岸壁に係船中の海自艦

426 輸送艦「おうみ」基排量13,500トン 221×27×18 40,000PS 艦長1佐 鈴木 拓哉

109 護衛艦「ありあけ」基排量 4,550トン 151×17.4×10.9 60,000PS 艦長2佐 友永 裕之

179 ミサイル護衛艦 新造船につき他の情報なし

 

 

 

米海軍基地

 

 

港内を航行する旅客船

 

倉島岸壁の海自艦

各艦船の仕様は下図をご参照願います

 

115 護衛艦「あきづき」基排量5,050トン 150.5×18.3×10.9 64,000PS 艦長2佐 柴田 悟朗

230 護衛艦「じんつう」 々 2,000トン 109×13.4×7.8  27,000PS 艦長2佐 秋元 則仁

 

4303 多用途支援艦「あまくさ」基排量980トン 65×12×5.8 5,000PS

602 掃海艇「やくしま」

603 々  「たかしま」

 

 

大好きなヤブツバキ

東展望台でランチを済ませ13:37下山開始 九十九折の登山道を下山し赤崎第一配水池を通過してバス道路の登山口に13:58到着。

いつものル-トを歩いて駐車場の手前から右折して少しだけ駐車場の上を反時計回りで歩いて駐車場に14:35到着。 歩数が9143歩と表示されていた、1万歩を表示したいので、道路をあるいて船越展望所をピストン。

 

船越展望所からの九十九島の眺め

 

(3/6撮影)

117 護衛艦「すずつき」基準排水量 5,100トン 150.5×183.×10.5 64,000PS

 艦長 2等海佐 川田 英二

 

同上

 

 

602 掃海艇やくしま」

4303 多用途支援艦「あまくさ」

 

230 護衛艦「じんつう」

護衛艦や他の艦艇を眺めることが出来ましたので、本日の登山の目的は達成できたと思っているところです。 艦艇の内部は狭い空間となっているので、新型コロナウィルスには十分に気を付けて任務を遂行して頂きたいと思っています。

尚、所属しているカトリック教会では新型コロナウィルスに、罹患した信徒はいませんが日曜日並びに毎日のミサ、諸会議、集会等は、用心のためにしばらくの間中止となっています。

国内、外の罹患し死亡された方に心からお悔やみを申し上げると共に、治療されている方の一刻も早い回復を祈るものです。そして医療関係者の完全な安全を願うものです。

政府の対応に対して何だかんだと批判する者がいますが、そもそも実態が分からないないものばかりなので、簡単に答えがあったとは思えないわけです。総理大臣をはじめ皆さんはよく頑張っていると思いますよ。 批判するのではなく考えをお示し頂きたいと思いますね。

この国難を与党野党一致協力して乗り越える策を国民に提示して生命を守って頂きたいと思います。

そしてマスク買い占めの件ですが、戦後の米の配給制度を思い出しています。通帳が各世帯にあってその通帳を米取扱所に持参、決められた量を購入する制度でした。何のためのマイナンバ-カ-ドでしょうかね。台湾ではそれらしき制度を活用して混乱を防いでいるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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