画像が汚いですが 川沿いを駅に向かって進行中
アオサギが川の中に飛んできました。
羽を広げていると近辺で一番大きい鳥にみえます。
その部分は浅くなっているところで 小魚を捕るのに丁度いいらしいです。
小さいサギも来ていました。
土手には彼岸花が咲き始めました。
大雨で水没していた土手ですが 球根だから強いですね。
マフラー、帽子など
溜めこんでいた小物を出してきました。
手前は今編んでいるマフラーです。(裏編みと表編みだけの模様 厚みが出ます)
28日から海外の子供への寄付の受付を開始するので整理してみました。
ベトナム(今年度)の山岳地帯の子供たち向けの手編みのマフラー、セーター、帽子などを
年に一回だけ募集する活動がります。
今年初参加なのです。(これからの参加ですけど^^;)
募集は保管場所の関係で 短い期間だけなので前もって作っておかないと送れない。
編み物ブロがーさんが去年記事にしていたのですが
詳しくは覚えてなくて 日本ヴォーグ社が参加してメールで初めて詳しく解りました。
毎年同じ時期なら それまでに準備していおけはいいわけですから
でも セーターは苦手なのよね。(基本の製図あります)
氷点下1度にもなる寒い地域の子供たち向けなので
見た目よりも防寒性の優れた模様 たとえば縄編みなどが喜ばれるそうです。
色合いも 薄いものではなく濃い色が汚れが目立たなくていいそうで
水も貴重なのかもしれません。
色合いの薄いマフラーは 今回は見送ろうかな
姑が自分では編めないから 色の濃い毛糸を寄付してくれました。
それを何とか間に合わせて編上げて 名札を付けて(指定されてます)
関税代金、海外輸送代金、通訳代その他の費用に充てる見合った金券を付けてあげて
指定された埼玉の倉庫へ送ります。
もちろん倉庫への郵送代も負担します。
姑は 結構費用が掛かるのでは?と言われましたが
「何に使われるか解らない処への寄付よりもいいじゃないの
金券は切手でもテレカでもなんでもOK
元の毛糸は家にあるものなんだし しまっておいても役立たずだから。」
名札は編んだ人の名前をローマ字で書いて欲しいそうです。
子供たちが受け取った時に知ることができるためです。
活動レポートも見ることができて 千人以上の子供達へ現地のワールドビジョンが配布してくれています。
編み物サークルで参加しているグループもあるようですが
まずは自分にできる範囲でやってみたいと思います。
この帽子は 次回に送れるようにしたいな
四角い部分はアフガン編みなので目が詰まっていて厚みがあって暖かいのです。
マフラーと色をそろえてお揃いもいいよね♪