台風以後 明け方に二回ほどお湿りがあっただけのヤムブレ地方です。
都心や横浜は降ってるらしいけど
雷雲接近の通知が来ても全然降らないし
どういうわけか雲の端っこをかすめるぐらいみたいです。
ベランダののゼラニュームも水を夜間にあげても
元気がありません。無事夏を乗り切ってほしいわ。
今月と言っても月初めに借りてきているのに
記事にするのが遅くなってます。
メルカリで本を買ってるので
それでなくても読む本が山積みになってます^^;
先月借りた図書館の本は一部読み終わらないまま返却してしまいました。
期間延長したのですけどね(面白くなかったともいえる)
それでも読めなくて ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ティーショップシリーズの新刊があったのでゲット。
バチカン奇譚捜査官は口コミで興味がでたもの。
18巻シリーズらしいが古いのは書庫にあるので棚にあるものから選んできました。
イタリアで起きる事件なのに作者は日本人です。
短編集なのですが途中からでも大丈夫かしら?
編物の本は 簡単にできそうな作品だったので
肩の綴じハギなしの物 表紙の作品があまりよくないと思う
中には こちらの方がよさそうという作品が多々あった。
編物の本は表紙が大切だと思う
この表紙の作品は不格好です 下の写真
モデルさんが試着してたらみためもちがうのかも?
手に取って中を見るかどうかにかかるので。
でもって気に入ったのでメルカリで買っちゃった。
好きな作品だけコピーを取ればいいのですが枚数が多いので
380円だったから(送料込み)12年ぐらい前の本です。
送料で215円かかるので 発送者の手取り分は少ないわね。^^;
綺麗な本を送ってもらえました。
ついでにこちらも「ゴシップ屋の死」もメルカリでこちらは千円だった。
ヘイミッシュマクベス巡査シリーズです。
図書館では入らないし第二図書館(BOOKOFF)にも入荷しない。
いつの間にか出版されていた。
ドラマ化されていてケーブルテレビで見たことがあるシリーズの一巻目。
ドラマの第一話とは違うようです。(邦訳二巻目だけど)
本を読むとドラマの出来がいいなと思ったわ(≧∇≦)
主人公役の俳優が映画にも出るロバートカーライルだったからか。
飄々とした感じで苗字がマクベスという事にこだわりがある。
細かい登場人物の様子とかが本では解りずらいなと思った(初期だからかも)
この作者シリーズものは二本お書きになっていらっしゃいました。
高齢で亡くなるまでにシリーズ物を続けていて
亡くなった今も日本で翻訳され出版され続けています。
(たまに遺言で出版禁止とか指定している作者もいるけど)
それはアガサレーズンシリーズ イギリスでドラマ化しているが
まだ日本では放送していないと思う。DVD入ってきてるのかしら?
都会のやり手中年女性が早期退職して田舎で暮らすのですが
都会とは違う生活に馴染めなくて四苦八苦する
友人が出来きて 村で発生する事件を一緒に解決していく感じです。
ちょっと口が悪いのが笑えるし ズルもする
スタイルを気にするのも中年アルアル(≧∇≦)