毒親のオリンピック選手格ともいえる毒母と話合いをしました。
惜しいながら? 他にも毒母はいるので日本一とは書けません。
TVで取り上げてくれないかな「毒親選手権」とか 家庭内暴力ではなくてパワハラか?
腹が立ちます 眠れなくなるかも?
それでもいいよと思う方だけ読んでください。
前回の記事と重なっている部分あります。(愚痴いり)
書き足し、移動した部分があるので 内容が前後しているかもです。
コメ欄開けてますが 不要でOKです
書いてうっぷん晴らしたいって方はご自由にご利用ください。
では 皆様の心の平穏を祈ります
私の感想兼記録かな。覚えておきたくないので書いているってこともあります。
14日に毒親に呼び出されて パパと仕方なく毒母に会いに行きました。
鹿児島から横浜のホテルに滞在していたので
ホテルの直ぐそばの喫茶店で 義父の財産相続についての話し合いです。
事前の手紙に「変な理由を付けてことわらないでよ」と書いてありました。
変な理由ってなに???
なんでかなあ、こんな言葉を選んで書いてくるのか理解できません。(わざと挑発しているのか)
人に都合をつけてきてもらうのですから「大切な話をしたいから来てほしい」だけで済むのに
読む相手にわざわざこういう言葉を突きつける毒親ならではの手法、手管というのでしょうか
ますます軽蔑されたいらしいです。(今に始まったことではありません)
ファックスで会う日時の連絡の返事を送ったのですが(手紙だと遅いと文句を言われたので)
連絡受け取った、ありがとうの一言もなしです。
ホテルに会いに行って 居なかったらそのまま直ぐ帰ってくるつもりでしたけれどね いたのよ。
司法書士を通して相続の件は話を進めていましたが
説明が全くなく 私の「相続の権利をすべて放棄して老後の面倒をみろ」という書類を送って来るのみだったから
返答として 固定資産がどのぐらいあるか 預貯金の銀行関係の書類等をそろえてほしいと返事をしたら
言いたいことがあるからと呼び出されたわけです。
「財産はすべて自分(毒母)の物なんだからそれをあんたに分けてやる必要はない。
老後の面倒を見るのがあんたの役目だろ」
毒母はたった71歳になったばかりなのですが 91歳の姑はどうでもいいじゃないかという口ぶりです。
会ってみると 手紙では車いすの生活で週二回支援を受けているとのことでしたが
二本足で歩いているのですけれどね!!
鹿児島県は介護認定の判定が神奈川県とは違うの?
近所のお婆ちゃんは 足が少し不自由で階段の手すりに両手でつかまりながらゆっくり上がっているのに
支援はまだ受けられないのになんか不公平だよ!(80歳ぐらい)
パパの休日に呼び出して パパに詫びの一言どころが挨拶もしないのです。
私に3年ぶりであっても挨拶もなし、元気かとかパパの健康を気遣う言葉も一切なしです。
電話でも手紙でも「元気ですか、久しぶりだね」など一切なし!
勿論パパの持病のことや 私の怪我の回復状態に関して様子を聞くなんて一切なし。
以前脳梗塞で緊急入院したと3年前話した時唯一の反応が「あっそ」だけ。
交通事故の時は「少しは心配してくれないの?」と聞いたら「勝手にくたばれ」だからね
こんな親だと本当にパパに対して恥ずかしい。
勿論こっちも毒親のことなど聞きたくないのでこちらからも聞かない
聞かなくてもどうせベラベラ自分ことはこちらが知りたくもない聞きたくもないことを話すから。
自分の人間としての程度 器が浅いのをなんでベラベラ話すのかね
私は「こんにちは おひさしぶりです」とこちらから言いましたけれどね、
毒母女王様だから 下々から挨拶されるのが当たり前だと思いっているのでしょう。
応用に挨拶に応えてくれました 一応 ホテルのフロントマンの真ん前だったからね。
パパが 15日義父の命日にあたるのでご仏前を渡したらご機嫌でした。
一万円しか入れなかった。
それだって年金から出しているのだから毒親には勿体ないぐらいです。
香典は突っ返してきたのに それについてパパにはいままで詫びの言葉も一切なしです。
パパは毒親に面と向かって言いませんが 常識知らずで嘘つきだというのは解っています。
私たち二人の間では 相続の権利はずべて放棄する 毒親の介護は一切しない、できる状態ではないということで一致しています。
義父だけだったら 関東に戻ってきて近くに住んでくれればできるだけのことはしてあげたいとおもっていましたが 毒母には何一つしてあげるつもりはありません。
井上陽水の歌じゃないけれど「感謝知らず 恩しらず」なのです。義父もそれは承知していました。
そして人の悪口を言わないパパにさえ嫌われているのです。
私の気持ちを毒母は解っていても面倒をみろって言ってきます。← こういうところもパパが嫌う理由
会話では「あんたは今まで娘らしいことは一切してきてないのだから老後の面倒ぐらい見ろ」ですって。
いつものごとくあんた呼ばわりです。 なんで名前で呼べないのか
仕事をしているときに 同僚に私を紹介するときは「姪です」と言います。
その紹介した人は「娘さんね!」と思いっきり即答しました。
その人のほうが年上で常識があるわけです。
毒母は私のことはようするに自分の子供だなんて思ってないわけですが それでも親としての違法な権利をふりまわすわけでこれってパワハラじゃないの?
子どもの頃 夜間救急病院へ何度付き添いで行ったか、自分が行きたくないから病院へ代わりに薬をもらいいに行ったお手伝いの日々 夏休み全日を朝から晩まで店番、義父からの無視、一般的な家庭内のお手伝い以外色々あり。
パパの姉はもうすぐ68歳?なのに 毎日ではないですが母親の様子を見に行ったり
通院に付き添いをしたりしているのに(パパも)
甘えるのもいいかげんにしろよ!って私は思います。
以前預金は一万二千円しかないと預金通帳のコピーを送りつけてきました。(財産はこれしかないから分けられないと司法書士に説明したらしい)
生活費用決済口座にこれだけしか入ってないってこと常識ではありえないです。
電気ガス水道の支払いその他の支払いがあるのですから
クレジットカードのなども以前は使っていたので毎月一万二千円では
一軒家の光熱費の支払いには足りないと思います。
なぜか無くなった年月日ではなく今年の一月の残高の日付です。
銀行には死亡手続きを出していないらしく 死亡後も一月まで口座は生きている状態でした。
要するに 財産がどのぐらいあるかわからないように引き出して
減らした残高の預金通帳のコピーを送ってきたわけです。
金銭感覚が普通ではない証拠に500万円の指輪を以前買って自慢していました。
過去のことではありますが 平凡な主婦がそんな価格のものを買いますか?
それでも娘に費用をかけて何かするのは嫌なのです。直ぐ「今までかかった金返せ」と言う。
去年も「お金がないのはあんたのせいだから金よこせ」と電話で言ってきてます。(口にした言葉通り)
すべてお金が全て優先なのです。年金も少ないと愚痴を言いますが
自分一人だけ特別に少ないわけではなく 平均よりも多いとパパは調べた結果判断しています。
話し合いの後帰宅途中で パパが「お金はある程度はあるね」って言いました。
ないから固定資産税や家の修理代も払ってくれと言いますが
生活するのに困らない程度の預金はあると会話して感じたとのこと。
でなければホテルに一週間連泊するか?
そんなの私からすれば通帳のコピーを見れば普通じゃないって解っていたので
あれば分けろと言われるから隠しているの見え見えなのです。← 毒母の考え方からすると
私は財産があるから分けろとか言っているのではなく
今後毒母がどう暮らしていくかによって財産をどうするか決めたいわけです。
毒母は 財産は分けないけれど老後の面倒は見ろということで全然話が合わないのです。
勿論毒母の死後残酢気持ちなどありません。
自分の周りではそうしてるのが当たりまえだと言います。
私の周りでは 不動産は娘、息子の名義にしたままそのまま住んで
今までの生活を続けています。
家を売って違うところへ済むために娘息子の遺産を放棄させる親なんて誰もいません。
第一そのまま今のところに住み続けると手紙では言ってきていたのに
会ってみると書いていることとは全く違っているわけです。
こういうことから公的な書類に書き込まれて約束が果たされない限り信用できません。
私たちに子供がいないから 自分たちの老後のかける資産は毒親に使いたくないってこも考えてもらえない。
「あんたたちがどうなろうと私には関係ない 子供がいないくせに偉そうなこと言うな」が口癖。
現在から将来私は 毒母とは一切関わりりを持ちたくないためすべての相続財産を放棄する方を選びました。
でも条件付きです。
一 母および関係者から 私やパパ、姑、およびその関係者に対して個人情報の厳守を行う、
金銭的な支援、援助ならびに精神的負担をかける行為、同等と認められる行為を行わないこと。
ニ 預貯金に関する指定した資料をすべてそろえること
この二つを条件キチンと履行してくれたら 権利を放棄しますという結果になりました。
個人情報の厳守というのは こちらに断りもなく勝手に各方面への私たちの名前住所などを書き込んだり知らせたりさせないためです。
公的書類などならまだ理由がわかりますが 事前に断る配慮や常識ってものが全くないのです。
物を買った代金は私たちの方へなんてしかねないのよ。
毒母およびその関係者からというのは 人を使って電話などで「自分のいいたことを代わりに言わせる」やり方をするからです。
そうすれば自分は「言ってない」としらをできることができるからです。
これは前に私が経験済みだかです。
電話で 電話をしている人に横から指示ている声が聞こえていました。
「あたしが言ったらしてくれないから」というのが聞こえたので
「誰が言ってもしないから」って答えました。
狡賢いというか 浅はかというか 誠実に向き合ってお互いを信頼するってことはしません。
だましてでも物事を自分のさせたいように仕向けようとします。
娘は自分の所有物なんだから どうでも好きなようにする権利があるって言い張ります。
「親の面倒を見るのが当たりまえ」と言いますが 毒母当人はそれには当てはまらないようです。
おじいちゃんの面倒看てません。
義父や今まで結婚した相手、お付き合いした相手にはご両親は一人もいませんでした。
そういう相手を選んでいるのでしょうね。
親戚とも付き合いをしていないので 介護の苦労なんて何にもしてない。
私たちに子供がいないってことも馬鹿にしています。
「産めないくせに」って言われるので 生んだだけで育てもしないくせにって私は思います。
私の上にもう一人産んでいるのですが その人はどうなっているのかな?
毒親は気にもならないのでしょうね。
学生で妊娠したから入ったばかりの高校を勝手にやめて(もともと中学も学校へは真面目に通ってなかったらしい)
未婚で二人子どもを産んで一人里子に出して
子どもの父親とは違う男と駆け落ちして4年行方不明で
その男と結婚して
また立て続けに二人産んで
離婚して 子供二人を解れた夫に渡して
直ぐに再婚して 未亡人になって
これ一人で全部経験してるんだよ!(結婚以外の男は書いてない)
凄いなって感心しちゃいます。
芸能人だってもっと大人しいよね。
この半分だって平凡な生活している人から見れば驚きだよ。
あと手紙や電話でパパや姑の悪口を書かない、言わないでほしい。
何も迷惑をかけたり頼み事もしていないのに 悪口を言われる筋合いはないと思うからです。
私に 「くたばれ! 死んでしまえ! 頭がおかしいから病院からでてくななど」不愉快なことを書いてこないでほしいと頼みました。
そうしたら「そんなこと言ったことない」ってさ!
「じゃあ 届いた手紙は自分が書いてないのか」と言い返したわ。
一瞬黙りましたが毒母は「書いたものを見せて見ろ お前が言うことは全部嘘だ」
ですって。
ハッキリと私のことを人前で嘘つき呼ばわりしたわけです。
↑の言葉は そのまま口にした通りの言葉遣いなのです。
これまでの口にする会話の一言一言に毒が含まれているように感じます。
なんかその毒が写りそうで気持ち悪いよ。
それでその言い合いで毒親自身から「手紙も電話ももうしないよ」と言ったので
「それは嬉しいです ありがとう」と大きな声でお礼を言っちゃいました。
私ったら本当に嬉しくてニコニコになっちゃったわ。
私が言いたいのは 手紙でも電話もしてきてもいいけれど
私にその時に必要もないことを言って不愉快にさせて怒らせる事をしないでほしいということなのです。
私が毒親の言葉で怒り始めるのは 自分が原因だって解っていて言っているのかいないのか?
パパ言わせると わざと怒らせているのだから挑発に乗るなって言われます。
ええ、解ってるのよ でもそれでも腹が立つのよ。
そういう戦法が毒親の手法、手管なのです。
だからパパも 私が夜眠れなくなったりイライラするのが解るので手紙電話がないほうがいいと思っています。
毒親は妹から聞いていて知っていてわざと「ならば頻繁に電話も手紙も書かなくちゃね イヒヒヒ」と電話で笑っていました。
冗談は言わない、理解しない人間のことばです。
物事言いすぎてしまうってことありますよね。
でも絶対に謝らない 誰に対してもです。
生前叔母にもひどいこと言って泣かせたりして それでもまた平気で電話かけてくる図太さ
叔母から相談を受けて「ナンバーディスプレイにして番号登録して直接出ないほうがいいよ」と助言しました。
どうせ何か叔母にやらせたいだけか 自分のうっぷうんをぶつけたいだけなんだからと思うわけです。
事実そうなので私も普段留守番電話FAXになってます。
電話機壊れたので買い換えています。
音声読み上げはうっとうしい、何言っているかさっぱりわからないよ。^^;
買い換え直後は設定が上手くできなくて 通話がかからなかったらしい^^;
その時に毒親が電話をしたらしくて 勿論文句が山ほど、
携帯電話があるのだからつながらなと知らせればいいのに
毒親女王は 下々に一々相手に確認を取るなんてことはしないそうです。
そうなの 妹から話を聞いて 文章の前後を端折って聞いていて
「嫁に行ったのだから何できないって言ってるんだってね」嫌味たらたらいいますが
本当は「一緒に暮らしているのではないからできることは限られる」ってことなんだけど
本人に確認しないで勝手に解釈して怒っているわけですよ。
妹がどう伝えたかわかりませんが 物事悪いほうにしか解釈しない毒母には気を付けてもらいたいと思いいます。
そのうち 妹も同じ目に合うかもしれません。
私と毒母が一切付き合いをしなくなれば 都合よく妹へ連絡したりするでしょう。
そういうことは妹は考えているのかしら?何か頼むでも、申し訳ないとかありがとうなんて感じない毒親なのだから覚悟してほしいです。
妹は 私と毒母に「仲良くしなさい」とは言いません。
血縁関係ではありますが 離婚して父親の方へ行ったので
毒母の本性は知らないのかもしれません。
10歳までぐらいしか一緒に暮らしていないので
毒母もたまに会うときだけは欠点を隠しているのかもしれませんね。
自分の過去のことの不満 私の若いい時の経験や知識がたりなかったことでかかったお金のと(結婚式にかかった費用とか養育した費用高校の学費はお爺ちゃんが)を肘繰り出して責められても何ができるっていうのかしら。
自分は新聞配達しながら高校へ通ったのか?!(一年生の時新聞配達していた)
そういえば結婚式のご祝儀って親が全部受け取るものなの?一円も受け取ってません。
毒親自身には失敗したことやこうすればよかった、こうしたかったなどの反省などはないか?
昔のことを言ってきても「じゃあ自分はどうなのよ」と言い返したことはほとんどありません。
会話が怒鳴り合いになるのが解っているから 腹が立つけれど聞き流すだけなのです。
でもね やっぱり聞きたくないよね。
笑い話になぜできないのかな?
普段からあんたは信用できない と言いつつ住宅ローンを私の名前で組んだり 金を借りたり 養子縁組をしたり 自分の都合いいように使うのは平気で行います。
役所やY銀行って なぜ本人が手続きしてないのにローンや書類の手続きを完了できるのか不思議だわ。
関係書類に記入したことありません。
学校を卒業してから働いているので 平日に休みを取って銀行の手続きをしたなら覚えていてるはずだし
女で簡単に住宅ローンを借りることなんて何度もありませんから手続した覚えがありません。
(司法書士には今までこういうこと親がしているってばらしてやった 要はあなたも注意したほうがいいですよ、巻き込まれますよってことで)
相続の手続きだって 毒親だけでこっそり行うことができればやっていたと思います。
印鑑証明が必要ですから勝手にできないのかな。
子どもを信用できないくせに 介護しろとか 保証人になれとか要求することは人一倍強いのはなんでかな?
だから一緒にいるだけで手が震えてくるので 喫茶店のお冷を何倍もお代わりしちゃいました。
娘を利用するだけで人権とか気持ちとか全く気にかけてません。
歳とったのではなくこれは50年以上前からです。
自宅でないから話し合いには手紙はもって行ってないです。
証拠として全部取っておいてます。
本当はシュレッダーにかけたり燃やしたりしたいのよ。(古いのは気持ち悪いから捨てていた)
会話だって 耳鳴りが交通事故以来大きいし 天気も悪いので聞き取りにくいからと
初めに話したのに 毒親女王は全く気にかけることもなく
私の権利を話し合いに来たのに私の方を見もしないで小さい声で話してました。
椅子に向かって話して 喫茶店の椅子に話し合いに鹿児島からでてきたのか?
私の方を見ないということは後ろ暗い事でも考えているのでしょう。
電話では怒鳴り声に近いのにこそこそ話していました。
結局態度からしても私の権利は無視していること丸出しなのです。
喫茶店で周りに人がいるから猫かぶりしています。← こういう時に「猫」って使うのも猫に失礼ね
ホテルの個室だったら何言われるか解らないから
あとで言ったの言わないのとか 勝手に決められても困る。
周りの人に声が大きくなってご迷惑をおかけした部分もあります。
喫茶店のお会計時にもお店の方に ご迷惑を何度も謝りました。(紅茶一杯800円は高い気がするが)
代金はパパが払いました あとで「払ってやったのに」と言われないためです。
情けないよね
恩の前渡しをしておいて あとで使おうっていうのが親のすることかって思います。
お茶代ぐらいでも言うのよ。^^;
で、一日で体重が一キロ減りました。
朝食後 測定しても44キロ台に突入しました。まあダイエットにはいいかも。
話合い後 そごうのデパートで姑に何かおいしい物、珍しいものでも買っていこうか?と思ったのですが
本人から買い物へ出たかけたいとの電話が入ったので
速攻で横浜を立ち地元へ戻りました。
姑に母親と会ったと話したら
「元気だった?あなたと会って喜んだでしょ。急いで帰ってきたのではないのか、連絡してわるかったね」など
天使だよ♪
本当のことは姑に話しても あまりに考え方が違いすぎて理解できないので
「丁度帰るところだっったから 他にも人に会うっていってたので問題ないから」って言っておきました。
毒母は 姑のことは一言も口に出さなかったわ。(聞こえなかったかな)
母から手紙電話などがあると そのあと不吉なこと連発で起きているので要注意しています。
姑と三人でスーパーへリハビリ散歩がてら行くときも パパに車の運転に注意してと念押しです。
パパも同じようにジンクスを感じています。
ジンクスとは 一昨年(だったよね)手紙が来た翌日私が交通事故に合った。
手紙が来た数日後から PCの調子が悪いことが始まった。 結局壊れた。
他にも小さいことですが 電話や手紙があると必ずって言っていいほど不幸があるので
今回は 毒親そのものに会ったので呪いも最強のものだと思われます!
玄関に塩おいて出かけるの忘れてたよ^^;
先ほどもパパに 行動や物事に厳重注意警報をメールで流しておきました。
では 皆様の平穏無事を祈ります。