ＳＷＡＮ ＭＡＧＡＺＩＮＥ（下の続き）

新作バレエ漫画「maiaまいあ-SWAN actⅡ-」は
「ＳＷＡＮ-白鳥-」での主人公、真澄の娘、まいあのお話。
甥っ子まーちゃんと一緒に読んだら彼もハマったらしく
「明日全部買えよ！」と...
はは～～っ、殿(笑)

こんな本が昨年から出てたなんて～～～
ぃゃ、ﾎﾝﾄ出会えてよかった...



ちなみにこの夏の私はバレエ三昧
の公演を観に行く予定

「世界バレエﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ」での水香姫の白鳥、
中国は広東雑技団の「アクロバティック 白鳥の湖」、
松山ﾊﾞﾚｴ団森下洋子さんの「眠れる森の美女」

あぁ~~~～～～楽しみｳﾌﾌ～



おまけ



まーちゃんの寝顔
寝てる時は天使

ＳＷＡＮ ＭＡＧＡＺＩＮＥ

書店で「ＳＷＡＮ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ」なるもの発見

これは私が数年前、ハマりまくったバレエ漫画、有吉京子「ＳＷＡＮ-白鳥-」の
特集本じゃないですか～～
帯を見ると、なぬ新作バレエ漫画スタート
な、なぬプリマ・インタビュー「上野水香」
こ、こりゃ買わねば

まず見開きの瀕死白鳥のイラストに、グッときて、涙が
「あぁぁ～～～～」と一緒に白鳥になって倒れこみそうに。(笑)←これはｱﾋﾙ
なんてすごいんだろう。流石は有吉サマ～～～～

まずは一番気になる水香姫のインタビュー記事読んで、
ビックリしましたね～～。

水香姫が「ＳＷＡＮ-白鳥-」でのレオンの存在のような、
深いところで通じ合っているパートナーシップについて語っているところ。
（詳しくは漫画を読んでみて！バレエファンはもちろん、そうでない人も
引き込まれて止まらなくなるほどのすごい漫画だから）

で、その気持ちをウラジーミル・マラーホフさんと踊った時に実感したという。

あぁ、やっぱり、と思い、私もそれを感じていたからうれしかった。
その素晴らしい舞台を見た時、マラーホフさんと水香ちゃんのお二人は
とても他人とは思えないような、不思議な感覚でした。
ぉ二人が同じバレエの心を持っていることを、強く感じていたのです。
興奮してお手紙にも書いていたくらぃです...

しかも水香タンが着てる服、な～んと私の定番のﾚｽﾄﾛｰｽﾞじゃなぃですかぁ
ｽﾃｷｶﾜﾕｽ
ぃゃ～～～またもや水香タンとの縁をひしと感じてしまった瞬間でした。
（勝手に感じてｺﾞﾒｿちゃぃです）

続く...