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日 常 の ち ょ っ と し た 幸 せ と か 、 楽 し い コ ト と か 、 好 き な コ ト と か

癒しの歌声たち♪

2011-02-24 14:13:36 | MUSIC&LIVE

少しずつ増えてきたので、まとめてUPしちゃいます




まずはリベラの影響で色々と聴くようになったボーイソプラノ



左上は クワイヤーボーイズ
オーディションで選ばれたイギリスのトップソリストたちが
素晴らしい歌声を聴かせてくれます


エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘヴンのカバーが
ホントにヘヴンで泣ける~~

あったかく包み込むようなオーケストラの演奏も素晴らしいよ~




下の2枚は ボーイズ・エアー・クワイア
物悲しく美しいハーモニーが素敵です
青く澄んだ情景のイメージで、とても落ち着きます~


癒し系なのですがマイナーな曲調なので、
これ聴いた後、リベラを聴くと、明るくてホッ とする(笑)




右上は Choirboys from Heaven
ウィーン少年合唱団、アメリカン少年合唱団、キングズ・カレッジ合唱団、
リベラ が収録されています


合唱団はテクニックなどすごいと思うんだけど、個人的には
「やっぱりリベラは最高だな~」と
再確認するための一枚でした。。。



リベラ絶賛ですんません(笑)



リベラの新曲、4月にスタートするドラマ「マドンナヴェルデ」の主題歌も
今からとーっても楽しみなのです






こちらはアイルランドの女性ヴォーカルです


左は昨日届いたばかりのケルティック・ウーマンのニューアルバム。

このには入ってないけど、「ユー・レイズ・ミー・アップ」は
CMなどでよく耳にしますね~



そして、右の2枚はケルティック・ウーマンのメンバーでもある
クロエちゃんのソロアルバム。


以前知り合いのブログで、クロエちゃんの素直で純粋な歌声に出合いました

(で、話は戻ってケルティック・ウーマンのことも知ったわけです)



3枚のにも収録されてるWalking In The Air
元々ボーイソプラノのために作られた曲で、
今までも色んなボーイソプラノがカバーしてきたんだけど
女性ヴォーカリストがカバーするのはめずらしいんだって。


納得。。。 波長が近いからアンテナに引っかかったのかも~




左はまだ13歳の頃ので、まだ若くて細い歌声だけど
右の方がふっくらとまろやかに熟し、優しさが増してます
とはいえ若干16歳さすが大人っぽいね

どこか少年ぽさのあるこの頃の歌声が一番好きだなー




こちらはケルティック・ウーマンのステージでのクロエちゃん
デラックスでステキ~~いやホントに
https://youtu.be/a-KbpDxm24M


上のコンサートのオープニング。すっごいよ
ヴァイオリンのマレードがめちゃめちゃキュート
https://youtu.be/lQN9gr-Hb_Q