少しずつ増えてきたので、まとめてUPしちゃいます
まずはリベラの影響で色々と聴くようになったボーイソプラノ
左上は クワイヤーボーイズ
オーディションで選ばれたイギリスのトップソリストたちが
素晴らしい歌声を聴かせてくれます
エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘヴン
のカバーが
ホントにヘヴンで泣ける~~
あったかく包み込むようなオーケストラの演奏も素晴らしいよ~
下の2枚は ボーイズ・エアー・クワイア
物悲しく美しいハーモニーが素敵です
青く澄んだ情景のイメージで、とても落ち着きます~
癒し系なのですがマイナーな曲調なので、
これ聴いた後、リベラを聴くと、明るくてホッ とする(笑)
右上は Choirboys from Heaven
ウィーン少年合唱団、アメリカン少年合唱団、キングズ・カレッジ合唱団、
リベラ が収録されています
合唱団はテクニックなどすごいと思うんだけど、個人的には
「やっぱりリベラは最高だな~」と
再確認するための一枚でした。。。
リベラ絶賛ですんません(笑)
リベラの新曲、4月にスタートするドラマ「マドンナヴェルデ」の主題歌も
今からとーっても楽しみなのです
こちらはアイルランドの女性ヴォーカルです
左は昨日届いたばかりのケルティック・ウーマンのニューアルバム。
このには入ってないけど、「ユー・レイズ・ミー・アップ」は
CMなどでよく耳にしますね~
そして、右の2枚はケルティック・ウーマンのメンバーでもある
クロエちゃんのソロアルバム。
以前知り合いのブログで、クロエちゃんの素直で純粋な歌声に出合いました
(で、話は戻ってケルティック・ウーマンのことも知ったわけです)
3枚のにも収録されてる
Walking In The Air
は
元々ボーイソプラノのために作られた曲で、
今までも色んなボーイソプラノがカバーしてきたんだけど
女性ヴォーカリストがカバーするのはめずらしいんだって。
納得。。。 波長が近いからアンテナに引っかかったのかも~
左はまだ13歳の頃ので、まだ若くて細い歌声だけど
右の方がふっくらとまろやかに熟し、優しさが増してます
とはいえ若干16歳さすが大人っぽいね
どこか少年ぽさのあるこの頃の歌声が一番好きだなー
こちらはケルティック・ウーマンのステージでのクロエちゃん
デラックスでステキ~~いやホントに
https://youtu.be/a-KbpDxm24M
上のコンサートのオープニング。すっごいよ
ヴァイオリンのマレードがめちゃめちゃキュート
https://youtu.be/lQN9gr-Hb_Q