日比谷で公開してる時に観に行きました。
ちょいネタバレあるのでこれからの方は気をつけて
問題児の少年ステットが名門少年合唱団へ入学し成長していくストーリー。
アメリカ少年合唱団の美しい歌声が、ここかしこで聴くことができて素敵
最初にステットの通う学校にやってきた少年合唱団の歌声にうっとり
ラストのソプラノが素晴らしく鳥肌~~
レッスン中の「ほたるこい」も可愛かった
発音も上手
日本公演から帰ってきた生徒が大喜びのシーンでは、
ホントにそんなに喜んでもらえてるんだーと嬉しく思う。
主役のステットやソリストのデヴォンも子役なのに歌も歌えてすごい。
それとも演技のできるボーイズクワイヤー?
リベラのメンバーもミュージカルとかに出演するくらいだし。。。
と混乱したわ
もし撮影中に声変わりしたらどうなるの??すごいリスクを背負った映画だなー
なんて変な心配をしながら鑑賞したり(笑)
ダスティン・ホフマンの自伝的映画ということですが、
オーディションてこんな雰囲気の中でやるの?とかレッスンの様子とか
寄宿舎の感じとか、今でもこんな感じなのかな?と色々と興味深かった。
ラストの展開に感動のでした~
12月のリベラのコンサートでは生のボーイソプラノが聴ける
今からめっちゃ楽しみ~~
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