意外に小さな手

こんにちは、ますだです。

先週は体を動かす1週間でした。

駅南教室のボーリング大会の翌日は肩も背中もパンパンに。



疲れた体をほぐすためにカイロプラクティックへ。

語らずともカイロの先生にはすべてお見通し…。


施術を受けながら先生がポツリ。

「マスダさん、手が小さいですね。」


　　


ウトウトしていたので、聞き間違いだと思い、もう一度聞き直すも同じコメント。

「いえ…、手は間違いなく大きいですよ。」


「手が小さい」とは生まれてから一度も言われたことはありません。

悲しいかな比べると男性より私の手の方が大きいことも少なくありませんから。



「いや、掌の部分が小さいってこと。

指が長いから大きく見えるけど、大きなものを持ったりするの苦手でしょう。それにすぐに疲れない？」


先生、お見事です。
重たいモノを持つの実は苦手です。

背筋はあるのですが、握ったままモノを移動するのは落としそうになり、つらいです。


先生曰く、掌が小さく、しかも稼働率も小さく縮こまった状態だそうです。

このまま年齢を重ねると最悪リウマチになることも無きにしも非ず。

普段気が付かずに生活していますが、手足、目耳に不自由がないということは凄いことです

身体を大切にするためにも運動は欠かせないですね。
怠けているウォーキングを持続したいものです。

ウォーキングと言えば、6月3日（土）に開催された第１7回SUN-IN未来ウオークに参加された鳥取駅南教室のK子さんとR子さんがウォーキング終了後、倉吉教室に立ち寄って下さいました。


思いがけない嬉しい訪問！
ちょうど授業中だった倉吉教室をご案内させて頂きました（笑）

鳥取教室とは広さや作りが違って興味津々に見て頂きました。

そして新人講師のやたさんが自己紹介すると

「YY新聞に載ってた～」と嬉しいひとこと！
ブログも読んで頂いているとのこと、有り難い限りです！！！

7月1日（土）の「そば打ち体験 in 鹿野」にもご参加頂けるということで来月の再会をお約束してお別れしました。


K子さん、R子さん、お立ち寄りありがとうございました