頭はやっぱり後回し。
背負い物を先に作ろう。
頭は、全てのパーツを組み上げて、バランスをみながら作ったほうがよい気がするんですよね。

ランドブースター(で呼び方あっている?)は出来がよいです。
素組で充分。
部位ごとに出来がバラバラなのって旧キットの特徴だな。
なんでこういう事になるんだろう。

フロッサー(ブースターに該当)は何のディテールもなかったので、エバグリーンのディテール入りプラ板をお手軽にペタ。

素組でもそれなりに歯ごたえがあるのが旧キット。
くぼみが二ヵ所ありますが・・・。
1.外周をけがき針でほる。
2.平刀でツライチになるようにほり、垂直にたててカンナがけ。
3.ビットや砥石ペンで整える。

写真は電動工具用のビットと、ガイアノーツの新兵器、砥石シャーペン(名前は仮です(汗) 今、出先だもんで。)
砥石ペンは模型専用工具だけど、ビットなんて昔からあっただろうに、当時は模型に使う人なんていなかったんですよねー。
最初にビットを手持ちすることをひらめいた人は天才ですね。
背負い物を先に作ろう。
頭は、全てのパーツを組み上げて、バランスをみながら作ったほうがよい気がするんですよね。

ランドブースター(で呼び方あっている?)は出来がよいです。
素組で充分。
部位ごとに出来がバラバラなのって旧キットの特徴だな。
なんでこういう事になるんだろう。

フロッサー(ブースターに該当)は何のディテールもなかったので、エバグリーンのディテール入りプラ板をお手軽にペタ。

素組でもそれなりに歯ごたえがあるのが旧キット。
くぼみが二ヵ所ありますが・・・。
1.外周をけがき針でほる。
2.平刀でツライチになるようにほり、垂直にたててカンナがけ。
3.ビットや砥石ペンで整える。

写真は電動工具用のビットと、ガイアノーツの新兵器、砥石シャーペン(名前は仮です(汗) 今、出先だもんで。)
砥石ペンは模型専用工具だけど、ビットなんて昔からあっただろうに、当時は模型に使う人なんていなかったんですよねー。
最初にビットを手持ちすることをひらめいた人は天才ですね。