「背骨を作ろう」
ってもちろん背骨ではないんですが。
取説の工程上では、下半身が出来上がったら、次はマスクを作ってボディの前面を作って、それから中身パーツをつくることになっています。
ところが、この中身パーツが、下半身・ボディの前・後の三者を接続する芯の役割をはたしており、仮組みをするのに便利なのです。そこで背骨とよんだ次第。
筆が届きにくそうなところにはあらかじめ黒サフを塗っています。
ほぼ素組み。
何がほぼかというと、、、
下半身との接続軸を前にずらしています。(4/11)
初号機で気づいたのですが、ボディ下端との隙間が大きいと見映えがわるいのです。
瞬着で接着したあとで思いだし、ノコ・ニッパー・マイナスドライバーでバキバキとやっつけました。見えないから大丈夫。
そういえば今回二作目ということもあり、仮組みレスで進めています。楽!
二作目じゃなくても、最近のプラモは出来がいいし、ネットで他の方々の製作中画像もみられるし、パーツが部位ごとにブロック化されているしで、仮組みなしでいいのかもしれませんね。
ね、背骨でしょ。
おまけ。
完成にむかって頑張るぞ!(嘘)
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