「明日は高槻で行われるイベントに行きたい」とパブロフが言い出したのは、
前日の夜!
えー、日曜日は行きたいランチの店が、全部休みか要予約なのに・・・。
そこでお隣の枚方で調べまして、学校へ「食べに」行こう!つながりで決定。
しかし、当日朝のイベント会場には人の姿がない・・・ってか、まだ準備中。
出発前に2回も確認したのに、パブロフが1時間間違えてました。
待ち時間に近所のスーパーマーケットと
本屋さんをはしご。
買物も少なく、駐車場内の紅葉など撮影。
今年の紅葉は本当にきれいで青空に映えます。
イベント終了後、ランチの店へ。
関西外大は思っていたのと違う場所にあり、店も場所がすぐにわからずさまよう。
駐車場も間違えて、かなり離れた職員住宅まで行ってしまいました。
本当は店のある建物の端に入口があります。
大学の正門にいた警備員さんに教えてもらって、なんとかたどり着きました。
表通りに面していますが、大学構内にあるわけではなく、別棟の建物。
正門側より枚方駅に近いICCの建物。
先に通り過ぎた、一般店だと思っていた店が目的地でした。
ぜんぜん学食らしくありません。
無休ですし、夜もしているし、当初から一般客も視野に入れた展開でしょう。
店はミナミでもうすぐ創業17年目の「アマークドパラディ」さん。
「楽園のゆりかご」という、居心地の良さそうな名前です。
学食は京都の同志社にも出店しているらしい。
調べたら、経営をしている株式会社バルニバービの代表 佐藤裕久氏は、
1995年12月に1号店「アマークドパラディ」を出店した時の自己資金は100万円
だったとか。
それが今では30店以上、少し前に書いた阪急うめだ本店の「シャンデリアテーブル」
も系列店でした。
ICCはお休み。
休日はお子様ランチもあります。
どれも安くて美味しそうでしたが、トマトソースとクリームソースが多い?
セルフサービス、わかりました。
店内に入ると、楕円のカウンターテーブルに、感じのいいお兄さんが控えていて
案内をしてくれます。
さすがにすぐに写真撮影できず。
案内にあったように、まず窓側に席を確保。
入口に戻り自販機!で食券購入。
なんと!1000円札と2000円札しか使えません。
たまたま1万円しか持っていなかったので、パブロフに2000円借りる。
この巨大スプーンとフォークのある入口右手に
トレーやカトラリー、お箸、おしぼり、カラフルなプラスチックの大きなグラス、
水も用意されているので自分でセットします。
大食いの頃の私達なら絶対メイン3~4品頼んだと思いますが、今回はやはり
試さずにはいられないワンコインの日替わりランチ
・鶏もも肉のポワレ ジェノベーゼとクリームソース パンかライス付 500円
パンはローズマリー入りのフォカッチャでした。
・サラダランチ パン付 700円
ピザ窯で焼くのかな、具が中に挟めるピタパン風。
こちらはすぐに用意できなかったのでブザーをもらう。
呼び出されて行ったら他の人のオーダーと同時で、後から忘れていたとスープを
持ってきてくれました。
具の多いクリームスープは予想より美味しかったです。
待っている間に日差しがまぶしい窓側から移動。
他の人もそうしていたので、夏など対策が必要かもしれません。
そしてピザ釜が見える席へ
他の店でもみかけるけど、どうしてボロボロのタオルを貼りつけるのでしょう?
お隣との間にステンドグラス風のしきりがあり、下はたぶん荷物入れ。
店の奥には大きな円形テーブル、テラス席もあり、気持ち良さそうでした。
道路に面したカフェ風の席もありましたが、さすがにどちらも季節的に無理。
それに少し埃っぽそうでした。
・ランチデザート 200円
もつけて、1人700円ランチでした。
デザートはいつでも大丈夫ですが、混んでいたら時間がかかるかもしれません。
本日のデザートはこちらの1番人気のエンゼルフードケーキ。
バニラキャラメルと ショコラがあり、本日はショコラでした。
どうもその場でホールから切り分け、チョコ等のトッピングをするようで、少し
待ちました。
他のケーキはランチに近い値段だったけれど、美味しそうだったのに、ふわふわの
エンゼルフードケーキは、又食べたいと思えず残念。
コーヒーを頼まなかったからかなぁ・・・。
実はこの後お茶を飲みたい場所があり、控えたのです。
こちらの椅子、ティップトンというデザイナーズチェアです。
イギリスのデザイナーユニットBarber Osgerby(バーバー・オズガビー)の作品。
通常の姿勢から座面が「Tip=先端」に向けてスムーズに傾く事から、 Tip Ton
(ティップトン)と名付けられました。
椅子前脚部の9度の傾斜による軽快なチルトアクション(前方に座面が傾く機能)で、
骨盤や背骨が正常な位置に保たれます。
全部で100席としても数百万円だ~。
くわしくはこちらを。
少し傾斜がついているのがわかりますか?
これも慣れないせいか、座り心地は微妙。
恒例のトイレチェック。
ピザも試したいけど、次に行くとしたら貧乏だけど外でランチしたい時かも。
おまけ 大学のご近所の店
酒屋さんの看板 病院。
この後、好きな人は好き、だめな人は行ったら怒りそうなカフェへ。
前日の夜!
えー、日曜日は行きたいランチの店が、全部休みか要予約なのに・・・。
そこでお隣の枚方で調べまして、学校へ「食べに」行こう!つながりで決定。
しかし、当日朝のイベント会場には人の姿がない・・・ってか、まだ準備中。
出発前に2回も確認したのに、パブロフが1時間間違えてました。
待ち時間に近所のスーパーマーケットと
本屋さんをはしご。
買物も少なく、駐車場内の紅葉など撮影。
今年の紅葉は本当にきれいで青空に映えます。
イベント終了後、ランチの店へ。
関西外大は思っていたのと違う場所にあり、店も場所がすぐにわからずさまよう。
駐車場も間違えて、かなり離れた職員住宅まで行ってしまいました。
本当は店のある建物の端に入口があります。
大学の正門にいた警備員さんに教えてもらって、なんとかたどり着きました。
表通りに面していますが、大学構内にあるわけではなく、別棟の建物。
正門側より枚方駅に近いICCの建物。
先に通り過ぎた、一般店だと思っていた店が目的地でした。
ぜんぜん学食らしくありません。
無休ですし、夜もしているし、当初から一般客も視野に入れた展開でしょう。
店はミナミでもうすぐ創業17年目の「アマークドパラディ」さん。
「楽園のゆりかご」という、居心地の良さそうな名前です。
学食は京都の同志社にも出店しているらしい。
調べたら、経営をしている株式会社バルニバービの代表 佐藤裕久氏は、
1995年12月に1号店「アマークドパラディ」を出店した時の自己資金は100万円
だったとか。
それが今では30店以上、少し前に書いた阪急うめだ本店の「シャンデリアテーブル」
も系列店でした。
ICCはお休み。
休日はお子様ランチもあります。
どれも安くて美味しそうでしたが、トマトソースとクリームソースが多い?
セルフサービス、わかりました。
店内に入ると、楕円のカウンターテーブルに、感じのいいお兄さんが控えていて
案内をしてくれます。
さすがにすぐに写真撮影できず。
案内にあったように、まず窓側に席を確保。
入口に戻り自販機!で食券購入。
なんと!1000円札と2000円札しか使えません。
たまたま1万円しか持っていなかったので、パブロフに2000円借りる。
この巨大スプーンとフォークのある入口右手に
トレーやカトラリー、お箸、おしぼり、カラフルなプラスチックの大きなグラス、
水も用意されているので自分でセットします。
大食いの頃の私達なら絶対メイン3~4品頼んだと思いますが、今回はやはり
試さずにはいられないワンコインの日替わりランチ
・鶏もも肉のポワレ ジェノベーゼとクリームソース パンかライス付 500円
パンはローズマリー入りのフォカッチャでした。
・サラダランチ パン付 700円
ピザ窯で焼くのかな、具が中に挟めるピタパン風。
こちらはすぐに用意できなかったのでブザーをもらう。
呼び出されて行ったら他の人のオーダーと同時で、後から忘れていたとスープを
持ってきてくれました。
具の多いクリームスープは予想より美味しかったです。
待っている間に日差しがまぶしい窓側から移動。
他の人もそうしていたので、夏など対策が必要かもしれません。
そしてピザ釜が見える席へ
他の店でもみかけるけど、どうしてボロボロのタオルを貼りつけるのでしょう?
お隣との間にステンドグラス風のしきりがあり、下はたぶん荷物入れ。
店の奥には大きな円形テーブル、テラス席もあり、気持ち良さそうでした。
道路に面したカフェ風の席もありましたが、さすがにどちらも季節的に無理。
それに少し埃っぽそうでした。
・ランチデザート 200円
もつけて、1人700円ランチでした。
デザートはいつでも大丈夫ですが、混んでいたら時間がかかるかもしれません。
本日のデザートはこちらの1番人気のエンゼルフードケーキ。
バニラキャラメルと ショコラがあり、本日はショコラでした。
どうもその場でホールから切り分け、チョコ等のトッピングをするようで、少し
待ちました。
他のケーキはランチに近い値段だったけれど、美味しそうだったのに、ふわふわの
エンゼルフードケーキは、又食べたいと思えず残念。
コーヒーを頼まなかったからかなぁ・・・。
実はこの後お茶を飲みたい場所があり、控えたのです。
こちらの椅子、ティップトンというデザイナーズチェアです。
イギリスのデザイナーユニットBarber Osgerby(バーバー・オズガビー)の作品。
通常の姿勢から座面が「Tip=先端」に向けてスムーズに傾く事から、 Tip Ton
(ティップトン)と名付けられました。
椅子前脚部の9度の傾斜による軽快なチルトアクション(前方に座面が傾く機能)で、
骨盤や背骨が正常な位置に保たれます。
全部で100席としても数百万円だ~。
くわしくはこちらを。
少し傾斜がついているのがわかりますか?
これも慣れないせいか、座り心地は微妙。
恒例のトイレチェック。
ピザも試したいけど、次に行くとしたら貧乏だけど外でランチしたい時かも。
おまけ 大学のご近所の店
酒屋さんの看板 病院。
この後、好きな人は好き、だめな人は行ったら怒りそうなカフェへ。