
川湯温泉を流れる大塔川には、いくつか橋がかかっています。
京都で修行僧が渡るような、木造の細いものや 
車が渡っていったので驚いた橋。
橋のたもとの小屋に張られた、泊まってみたいネーミングの「鶯の宿」という梅の甘煮のポスター。
ちなみに新潟には「うぐいすの初音」という宿があり、リニューアル時に泊まった事があります。

そこには楽しい飾りがたくさんあって、5月前後には各地でよく、こいのぼりをみかけますが、
晩秋から冬の色彩の少ないこの時期、カラフルでポップな張子の飾り物が映えます。

絵馬の絵やへびは、干支だから。
←オバQ?
橋を渡っていると、何かの糞が。上を見ると空を大きな鳥が旋回しています。




この張りぼての魚をねらっているのかな~。

対岸には公衆トイレなどもあるようですが、日も暮れてきたので、温泉街のほうに戻ります。



途中、どう考えても店主は阪神ファンという店(家かも)があり、愛を感じました。







橋のたもとの小屋に張られた、泊まってみたいネーミングの「鶯の宿」という梅の甘煮のポスター。
ちなみに新潟には「うぐいすの初音」という宿があり、リニューアル時に泊まった事があります。

そこには楽しい飾りがたくさんあって、5月前後には各地でよく、こいのぼりをみかけますが、
晩秋から冬の色彩の少ないこの時期、カラフルでポップな張子の飾り物が映えます。

















この張りぼての魚をねらっているのかな~。

対岸には公衆トイレなどもあるようですが、日も暮れてきたので、温泉街のほうに戻ります。






