里海邸は8室の宿ですが、食事場所の選択肢がたくさんあります。
今回は特に場所も内容もリクエストもしていませんでしたので、桟敷にて。
席につくとうれしいサプライズがありました。
3月中旬~下旬にかけて、この地を訪れるのは2度目なのですが、なぜか
毎回「水戸の梅」を堪能できない私達。
そんな私達に、宿では梅酒の飲み比べができるように用意をして下さって
いました。
以前、ご主人に山口県で全室制覇済の「てしま旅館」さんで梅酒メニュー
がたくさんあった事や、兵庫県姫路市でオープン時にお招きいただいた
「セトレ・ハイランドヴィラ」さんの、梅酒バーの話をしたからでしょう。
試させていただいたのは、この3種類。
グラスもこんなに。
これですっかり酔ってしまい、ドリンクメニューは開かず。
今回は献立の記録が見つからないので、記憶で書きます。
というかほぼ写真だけ。
お醤油が2種類。
ここのお刺身の盛り方はシンプルで、佐賀の「風の森」さんと似ている気がする。
海辺宿ではどーんと舟盛りが当たり前なので、その辺の加減が難しそうです。
この時期の主役はやはり「あんこう」
ゆずがくるくる踊っているだしに、骨投入。
続いてあんこうの身と肝、赤いねぎが入ります。
私達は、ただもうはふはふ賞味。
全部宿の方にしてもらっていますが、お味噌が入り、
なんとも言えない色です。
新鮮な海の幸が続き、
食べ続け、又鍋に戻る。
このあたりで、お腹が苦しくなってきましたが、しばらく2人前の盛付皿が続く。
1人分に盛り付け。
ここにも梅。
さらにこちらの定番メニュー。
1人分に盛り付け。
豚肉の塩麹焼き 2人前。
私はほとんど食べられずパブロフの胃に納まる。
又、鍋に戻り、
摘果メロンのお漬物他。
も、もう食べられません。
デザートはお部屋で・・・と言いつつ、ラウンジでコーヒーと一緒に食す。
添えられた乾芋は、このあたりの名産品。
満腹。
今回は特に場所も内容もリクエストもしていませんでしたので、桟敷にて。
席につくとうれしいサプライズがありました。
3月中旬~下旬にかけて、この地を訪れるのは2度目なのですが、なぜか
毎回「水戸の梅」を堪能できない私達。
そんな私達に、宿では梅酒の飲み比べができるように用意をして下さって
いました。
以前、ご主人に山口県で全室制覇済の「てしま旅館」さんで梅酒メニュー
がたくさんあった事や、兵庫県姫路市でオープン時にお招きいただいた
「セトレ・ハイランドヴィラ」さんの、梅酒バーの話をしたからでしょう。
試させていただいたのは、この3種類。
グラスもこんなに。
これですっかり酔ってしまい、ドリンクメニューは開かず。
今回は献立の記録が見つからないので、記憶で書きます。
というかほぼ写真だけ。
お醤油が2種類。
ここのお刺身の盛り方はシンプルで、佐賀の「風の森」さんと似ている気がする。
海辺宿ではどーんと舟盛りが当たり前なので、その辺の加減が難しそうです。
この時期の主役はやはり「あんこう」
ゆずがくるくる踊っているだしに、骨投入。
続いてあんこうの身と肝、赤いねぎが入ります。
私達は、ただもうはふはふ賞味。
全部宿の方にしてもらっていますが、お味噌が入り、
なんとも言えない色です。
新鮮な海の幸が続き、
食べ続け、又鍋に戻る。
このあたりで、お腹が苦しくなってきましたが、しばらく2人前の盛付皿が続く。
1人分に盛り付け。
ここにも梅。
さらにこちらの定番メニュー。
1人分に盛り付け。
豚肉の塩麹焼き 2人前。
私はほとんど食べられずパブロフの胃に納まる。
又、鍋に戻り、
摘果メロンのお漬物他。
も、もう食べられません。
デザートはお部屋で・・・と言いつつ、ラウンジでコーヒーと一緒に食す。
添えられた乾芋は、このあたりの名産品。
満腹。