写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

 東京都美術館へ

2016年08月18日 | 美術

暑さには閉口ですね、美術館内は涼しかったです




土屋仁応氏の作品
こんな美しい作品は初めてです、ただ驚嘆でした。

























同時開催のこちらは撮影は不可でした。
左からアンリ・マチス、マルク・シャガール、パブロ・ピカソの
作品は多数のお客さんでした。




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  森本草介展

2014年02月06日 | 美術


これ等が画家の筆から生まれた写実絵画か、と感動しました。
写真をはるかに凌駕している作品の数々に魅了されました。
とにかく美しい絵です。










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  吉祥寺美術館

2013年08月22日 | 美術
住みたい街人気筆頭の吉祥寺本町FFビル内の美術館。
佐藤真生展開催されています。また浜口陽三記念室・萩原英雄記念室も併設。

正面入り口。




  「母子」                   「ハルピンの女」
 


  「三田」                      「三ノ宮」 
 



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  西洋美術館<3>

2013年01月08日 | 美術
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  西洋美術館<2>

2013年01月03日 | 美術
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  西洋美術館<1>

2012年12月30日 | 美術
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「手の痕跡」展。
西洋美術館所蔵のロダンの彫刻作品が展示されていました。



 


















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  好みの絵画

2012年12月29日 | 美術
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フィンセント・ファン・ゴッホの作品。
日本ではビンセント・ヴァン・・・と呼ばれていましたが、これが正解のようです。
映画「炎の人」のカーク・ダグラス、日本では劇団民芸の名優滝沢修さんの
名演を思い出します。



星月夜。


自画像。


オーヴェールの教会。



タンギー爺さんの肖像。






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  メトロポリタン美術館展

2012年11月01日 | 美術
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上野の東京都美術館で開催中の展覧会です。
盛況でした。

「糸杉」ファン・ゴッホです。
いろいろな媒体でこの絵は見ておりましたが、ホンモノは初めてでした。
絵筆の使い方でしょうか、少し斜めに見ると絵の具が盛り上がっていたり、
重なっている部分が見えて、書かれていらいの年月が経ているのに新しく感じ、
迫力充分です。しばし見とれておりました。


いつも柔らかく、優しい、オーギュスト・ルノアール「浜辺の人物」。



花が立体的に迫ってくるのが驚異、ファーレンダール「ガラス花瓶の花束」。



「落穂ひろい」のフランソワ・ミレーの「麦穂の山・秋」。



ゴッホとの交流が知られています。
ゴーガン「水浴をするタヒチの女たち」。これも媒体で広く紹介されています。







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  好みの絵画

2012年09月24日 | 美術
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国立西洋美術館へ絵画を鑑賞。


アンリ-ジャン-ギョーム / 花と泉水



ジョブァンニ・ドメニコ・ディエボロ / 聖母子と三聖人



ジョブァンニ・セガンティーニ / 羊の剪毛



レオン・オーギュスタン・レルミット / 農民の家族




フェルナン・レジエ / 赤い鶏と青い空







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  国立新美術館(2)

2012年08月15日 | 美術
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ここから見えるレイアウトが良いです。





当館は、公募展が趣旨で、展示作品点数は全国から多数に上ります。













記憶では、美術館前を道なりに下ると「Stars And Stripes社」がありました。
星条旗新聞社です。しかし記憶では坂道を下ると左手だったのですが右手でした。
区画整理でもして変わったのかもしれません。今も変わらず星条旗が掲揚されていました。
仕事帰りにここを通ると、大型のアメ車がずらりと並んでいて羨望の目で見ていました。







お知らせ
手前勝手ですが、28日まで休稿させて下さい。宜しくお願いします。







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