気温の変動が多いせいなのか、つぼみのままです。開花は当分先のようです。
芝公園は日比谷通りに面していますが、道路からは奥まった所にある芝東照宮。
(家康が祀ってあります)
鳥居の額の「家達」(いえさと)の文字は十六代目徳川家達のことで、江戸末期に
徳川家は静岡に移され静岡藩となり、その藩主となった。
本殿。
こんな案内が出ています。
右手に紅梅がほころんで。
(家康が祀ってあります)
鳥居の額の「家達」(いえさと)の文字は十六代目徳川家達のことで、江戸末期に
徳川家は静岡に移され静岡藩となり、その藩主となった。
本殿。
こんな案内が出ています。
右手に紅梅がほころんで。
鐘楼堂。
江戸時代「今鳴るは芝(増上寺)か上野(寛永寺)か浅草(浅草寺)か」と川柳になった鐘。
菩薩増。
日比谷方向へ進むと有賞院霊廟二天門がある。(有賞院とは七代将軍家継のこと)
芝公園方向へ進むと旧台徳院廟惣門。(台徳院とは二代将軍秀忠のこと)
門の左右にある木造仁王像。
江戸時代「今鳴るは芝(増上寺)か上野(寛永寺)か浅草(浅草寺)か」と川柳になった鐘。
菩薩増。
日比谷方向へ進むと有賞院霊廟二天門がある。(有賞院とは七代将軍家継のこと)
芝公園方向へ進むと旧台徳院廟惣門。(台徳院とは二代将軍秀忠のこと)
門の左右にある木造仁王像。
お馴染みの芝公園界隈です。カメラを向けたのは初めてです。
増上寺大門。
門を背に真っ直ぐ進んでくると。
増上寺三解脱門。門前が日比谷通り。
門を入ると増上寺本堂。(改修工事中)
増上寺大門。
門を背に真っ直ぐ進んでくると。
増上寺三解脱門。門前が日比谷通り。
門を入ると増上寺本堂。(改修工事中)