写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

  木瓜に実がつく

2010年07月31日 | フォトスケッチ
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今まで気がつきませんでした、木瓜に実がなっていました。



7月末の小さい木瓜の実です。ただし、この3粒だけでほかにはありません。






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  夏の花々(4)

2010年07月30日 | フォトスケッチ
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  夏の花々(3)

2010年07月29日 | フォトスケッチ
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  夏の花々(2)

2010年07月28日 | フォトスケッチ
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「はす」が咲いてきました。
  


  

                   やま百合のほうが百合らしいです。
  



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  ご挨拶

2010年07月27日 | フォトスケッチ
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  夏の花々(1)

2010年07月26日 | フォトスケッチ
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夏真っ盛りの色彩鮮やかな花々です。
  


  

サルスベリですが今年は開花が少し早目だと思います。
  



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  長瀞(2)

2010年07月25日 | 観光スポット
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「長瀞駅」から宝登山を。レトロな駅舎のたたずまいを二枚。
  


この川をずっと下ると荒川になるそうです。このあたりで雨粒が大きくなってきました。
  


岩畳をよく見ると巨大な一枚岩が重なり合っているように見えます。
  



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  長瀞(1)

2010年07月24日 | 観光スポット
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長瀞は埼玉県北西部に位置する景勝地で、国指定の名勝・天然記念物「長瀞岩畳」を
中心に古く大正時代から観光地として有名な所です。

つい先日、西武池袋線「西武秩父」下車、秩父鉄道の「お花畑」から乗り継いで
「長瀞」まで出かけて見ました。
出発時では晴れ間が覗いていましたが、現地では小雨模様で、段々と本降りに
変わって来た為早々に逃げ帰りました。「長瀞」は改めて訪れたいと思います。

秩父鉄道「長瀞駅」駅舎の建物は明治末頃の建設とのこと、
駅前に立っている郵便ポストの姿が懐かしく、今も現役です。
 


鳥居はこの先にある「宝登山神社(ほうとさん)」の鳥居。
  

これが天然記念物「長瀞岩畳」。繋留されいる船の位置が船下り発着点。
  


  


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  国立博物館庭園 -6-

2010年07月23日 | 庭園
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・春草廬(しゅんそうろ)

江戸時代、河村瑞賢(かわむらずいけん1618~1699)が摂津淀川改修工事の際に建てた休憩所で、
その後大阪へ、さらに横浜の三渓園に移され、
昭和12年(1937)に埼玉県所沢市にある松永安左エ門(耳庵・1875~1971)の柳瀬荘内に移築されました。
昭和23年に柳瀬荘が当館に寄贈され、昭和34年に春草廬は現在の位置に移されました。
入母屋(いりもや)の妻に掲げられた「春草廬」の扁額は、
能書家として知られる曼殊院良尚法親王(1622~1693)の筆で、
三渓が耳庵に贈ったものです。
木造平屋建て、入母屋造り茅葺、座敷は五畳と三畳からなります。
                                   <国立博物館HPより>

    


    



・五重塔

高さ570センチメートルの銅製の塔。最上部の相輪には龍が絡み付き、
垂木(たるき)、斗拱(ときょう)の組み物の細部まで入念に作られています。
基壇に第五代将軍徳川綱吉(1646~1709)が法隆寺に奉納した旨の銘文
「大和国法隆寺元禄元年十二月日常憲院徳川綱吉」が線刻されています。



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  国立博物館庭園 -5-

2010年07月22日 | 庭園
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・転合庵(てんごうあん)

小堀遠州(こぼりえんしゅう 1579~1647)が桂宮から茶入「於大名(おだいみょう)」を賜った折、
その披露のために京都伏見の六地蔵に建てた茶室です。その後大原寂光寺に移築され、
昭和38年(1963)、当館に茶入とともに当館に寄贈されて現在の位置に移されました。
                               <国立博物館HPより>

    

屋根材に注目、薄い板を何枚も重ね合わせています。
  



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