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昭和27~28年頃の記憶です。ラジオから
聞こえて来た歌声に魅了されました。勿論意味なぞ判る筈もありませんし歌手も
誰なのか。ただアメリカの歌だ、ということだけでした。
だいぶ後になって歌手はナット・キング・コールで、曲が「Mona Lisa」とわかりました。
これがその曲、素晴らしかった。映画音楽だったそうですが不確かです。
これに続いたのが次ぎの曲。「Too Young」。
そして大々ヒットした「Pretend」。一生懸命歌詞を憶えたものです。
人間って勝手なものですね、この後もっともっと好きな音楽に出会えて半世紀以上
になりました。カントリー&ブルーグラスミュージックがそれです。
これにのめり込んだキッカケは次ぎの機会に。
聞こえて来た歌声に魅了されました。勿論意味なぞ判る筈もありませんし歌手も
誰なのか。ただアメリカの歌だ、ということだけでした。
だいぶ後になって歌手はナット・キング・コールで、曲が「Mona Lisa」とわかりました。
これがその曲、素晴らしかった。映画音楽だったそうですが不確かです。
これに続いたのが次ぎの曲。「Too Young」。
そして大々ヒットした「Pretend」。一生懸命歌詞を憶えたものです。
人間って勝手なものですね、この後もっともっと好きな音楽に出会えて半世紀以上
になりました。カントリー&ブルーグラスミュージックがそれです。
これにのめり込んだキッカケは次ぎの機会に。