奥多摩湖’１１夏も終り－１－

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酷暑の夏もそろそろ終りに近づき、セプテンバーソングが聴こえて来る頃になりました。
今春４月にも訪れた多摩湖にやって来ました。どうやら普段の姿にもどりつつあるようでした。

４月の湖面は水不足でこんなに干上がっていました。











入梅後、今年はゲリラ豪雨などと称する雨が降ったようで、ここまで復旧していました。



やく８０％程度のようですが本来の多摩湖になりました。











蒼い湖、青い空、緑濃き山々と気分爽快でした。

神代植物園温室

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温室の花々です。

パキスタキスルチア。







バナナ。



アデニウム。



カトレア。

神代植物園のダリア ２．

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サンタクロース。



窓友。



ハイクラウン。



ポートライトペアビュウティ。



かくれんぼ。



盛春。



月飛行。

神代植物園のダリア １．

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もみじあおい。



春紅葉。



つくしんぼ。



ブラックキャット。



寒流。

秋のおしば美術展（２）

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古き良きカントリーを（その１４）

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毎週金曜日はカントリーミュージックとブルーグラスのご紹介です。


＜Buck Owence＞


「Together Again ♪」
ベーカーズストリート・サウンズというスタイルを、
従来型のカントリーに取り入れた先駆者ではないかと思います。



＜Willie Nelson＞


「 City of New Orleans ♪」
カントリーのみならず、種々の音楽ジャンルでも大活躍している国民的歌手です。



＜Suzy Bogguss＞


「 Someday Soon ♪」
近日中には彼女のヨーデルを。




＜The Osborn Brothers＞


「Little Cabin Home on The Hill ♪」
この曲は、全てのブルーグラスバンドのレパートリーに間違いなく入っています。



＜The Cox Family ＞


「 Will There Be Any Stars In My Crown ♪」
ファミリーならでは、のアンサンブルが楽しいです。

アルバムです。

秋のおしば美術展（１）

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神代植物公園にて開催されているおしば美術展です。
展示作品は芸術と呼ぶにふさわしい出来栄えです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協賛：東京おしば会

展示会場。




　



　







　



　



　



　

碓氷峠鉄道文化むら（３）

ラッセル車。







Ｄ５１蒸気機関車。（デゴイチ）







普段から、手入れされているのでしょうね。
屋外の陽光のもと汽笛一声、すぐに発車出来そうです。

碓氷峠鉄道文化むら（２）

鉄道文化むらの正面、めがね橋のイメージです。地面には敷設されていたレールがそのまま。

碓氷峠鉄道文化むら（１）

「横川駅」引込み線のあった地点に鉄道博物館が建設されていて、信越線を
走行していた蒸気機関車、貨物車、電気機関車、客車々両が展示されています。

東京万世橋から、大宮へ新設移転した交通博物館がありますが、
こちらは屋外に多数展示されていて、青信号でいまにも発車できそうな姿です。



おそらく掲載写真のいづれかの車両に乗車した事と思いますが、
半世紀以上前のこと、夜行列車でスキーによく行きました。
甦ってくる志賀高原ジャイアントコース、野沢シュナイダーコース、
熊の湯→横手→渋峠→草津温泉へのコースなど・・・ですね。



背景に山々が見えるのが嬉しいです。