昨年から決まっていた３月７日、
ジミーさんを偲んでディキシーランドジャズとカントリーコンサートです。
この歌声はいつ聴いても素晴らしいですね。
昨年から決まっていた３月７日、
ジミーさんを偲んでディキシーランドジャズとカントリーコンサートです。
この歌声はいつ聴いても素晴らしいですね。
早いもので、１４回目を迎えました。レキュラーバンドの
花岡さんのディキシーランブラーズとＦ.Ｅ.ウェスターナーズ及び
ゲストの歌手吉澤紀子さんの歌と演奏です。
スタートはいつもディキシーランブラーズの聖歌、
「What a Friend We Have In Jesus♪」を、ご覧のお二人だけで厳かに。
これは良かった！
ヘンリー矢板さん。
吉澤紀子さん。
Ｆ.Ｅ.ウェスターナーズとヘンリーさん熱唱。
Together Again ♪ Act Naturally♪ The Chair♪ Okie From Muskogee♪ etc
フィドルがいつもの高野さんではなく、阪野克幸さん。
インストの定番「Orange Blossom Special♪」、見事なプレイを聴かせてくれました。
すごいテクニシャンです！！
フィナーレ、「Country Roads♪」に続いてながれて「I Saw The Light♪」。
（注）なお、来年は３月７日（土）と決まっているとの事。
大好きなCountry Music を聴きに通うこと今年で１０回目になりました。
「Town Hall Party 2014 」オープニングはいつものこの方の掛け声です。
（画像は出演順に表示しています）。
ホストバンドのTown Hall Club Band Yokohama6。センターマイクがバンマスの樋口さん。
下段の画像は当バンドの理事の方々です。
草薙マウンテンボーイズ。ブルーグラスがなんとも癒されました。
Home Swaeet Home My Old Kentucky Home The Old Rugged Cross♪ etc
このお３人のコーラスのハーモニーが絶品です。
初参加のＧ★ＧＡＰ。
カントリーの新しい風を感じさせる若手の登場でした。
ロックっぽい強いリズムですが、カントリーテイストはあるんです。
若さ発揮のメインボーカルのギタリスト。
Ｐａｎｃｈｏ ＆ Ｄｅｎｖｅｒ。
Country Road♪は欠かせませんでした。
なんど聴いても声そっくりです。
若きロカビリアン、龍美勇一&Sugarfoot Boys。
懐かしいパフォーマンス、平尾・山下・ミッキー３人組がやってました。
Mika Moriyama & Honky Tonk Devils。
世界は日の出を待っている♪ Crazy♪ I Want Be a Cowboy's Sweetheart♪ etc
Connie Smithの曲は聴けませんでした。
（２）に続く
尾崎ブラザースWith笹部益生＆フレンズ。女性ボーカル坂本愛江。
元気な歌声、尾崎ブラザース。
ケンタッキー・ワルツ♪やネリーブライ♪
福原照晃＆Cowboy Dreamers。
バック・オウエンスのUnder Your Spell Again♪ Roote 66♪ etc
いつもながらアンサンブルが最高です。
待ってました我孫子さん！！福原さんもハモッテ「あっという間の1年間♪」。
Ｃｏｕｎｔｒｙ Ａｌｌ Ｓｔａｒｓ。
斉藤任弘・高輪克彦・坂本愛江の豪華メンバーに、
更に10周年記念特別出演のギターの名手瀬谷福太郎さんと
スーパーピッカーズのベースの小寺八さん。
ピアノはマウンテン・プレイボーイズにいた清水さん。
ジョニー・キャッシュ＆チェット・アトキンス？？
高輪さんが嬉しいことに久しぶりにTommy Collinsの曲を聴かせてくれました。
What'cha Gonna Do Now?♪ イノタカさんを思い出します。
Johny CashのＪａｃｋｓｏｎ♪をデュオ。
ファイナルに再びTown Hall Club Band。
Bye Bye Love♪ Heartache By The Number♪ Crazy Arms♪ etc
福岡からギターの藤田さんとフィドルの桃谷さんです。
声が良い藤田さんがChattahoochee♪ For The Good Times♪を。
白井さんと桃谷さんのツインフィドルで。
フィナーレ。
出演者入れ替わり立ち代って、Will The Circle Be Unbroken♪の大合唱でした。
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数えて今回で９回目になりました。今やシューマイにつぐ横浜名物？
オープニングはこの方のＭＣで開幕。画像は出演順です。
ホストバンドのTown Hall Club BandのYou All Comeでスタートです。
下部の挿入画像はTown Hall Club Bandの理事の方です。
Town Hall Club Bandに福岡から参加のギターの藤田さんとフィドルの桃谷さん。
藤田さんが見事に歌い上げたのが「For The Good Time♪」。
今年も静岡から草薙Mountain Boysです。
「谷間の灯ともし頃♪」「埴生の宿♪」「You Are My Sunshine♪」など嬉しい選曲でした。
元気一杯、ロカビリーの龍美勇一＆Sugarfoot Boys。
いつか見たパフォーマンス。第１次ロカビリアンにはもう無理。
Pancho & Denver。
リーダー朝来野さんの「風来坊♪」は良かったです。デンバーさんキーボードも演奏。
Mika Moriyama Honky Tonk Devils。
「Teddy Bare♪」「Faded Love♪」「Kiss an Angel Good Morning♪」などを。
Ozaki Brothers with Masuo Sasabe & Friends。
「When I Dreaming♪」「Please Help Me,I'm Falling♪」「What A Friend We Have In Jesus♪」
坂本愛江さん応援に。
Teruaki Fukuhara and his Cowboy Dreamers。
福原さん「You Are My Best Friend♪」、お目当て我孫子さん「あっという間の１年間♪」また次回も。
「San Antonio Rose ♪」「幸せの黄色いリボン♪」など
おしまいに再びTown Hall Club Band。
亡くなったGeorge Jonesの「The Race Is On♪」や「Love Me♪」などを樋口さん。
フィナーレは「Will The Circle Be Unbroken♪」を出演者・スタッフの方達・客席と共に。
数えて今回で９回目になりました。今やシューマイにつぐ横浜名物？
オープニングはこの方のＭＣで開幕。画像は出演順です。
ホストバンドのTown Hall Club BandのYou All Comeでスタートです。
下部の挿入画像はTown Hall Club Bandの理事の方です。
Town Hall Club Bandに福岡から参加のギターの藤田さんとフィドルの桃谷さん。
藤田さんが見事に歌い上げたのが「For The Good Time♪」。
今年も静岡から草薙Mountain Boysです。
「谷間の灯ともし頃♪」「埴生の宿♪」「You Are My Sunshine♪」など嬉しい選曲でした。
元気一杯、ロカビリーの龍美勇一＆Sugarfoot Boys。
いつか見たパフォーマンス。第１次ロカビリアンにはもう無理。
Pancho & Denver。
リーダー朝来野さんの「風来坊♪」は良かったです。デンバーさんキーボードも演奏。
Mika Moriyama Honky Tonk Devils。
「Teddy Bare♪」「Faded Love♪」「Kiss an Angel Good Morning♪」などを。
Ozaki Brothers with Masuo Sasabe & Friends。
「When I Dreaming♪」「Please Help Me,I'm Falling♪」「What A Friend We Have In Jesus♪」
坂本愛江さん応援に。
Teruaki Fukuhara and his Cowboy Dreamers。
福原さん「You Are My Best Friend♪」、お目当て我孫子さん「あっという間の１年間♪」また次回も。
「San Antonio Rose ♪」「幸せの黄色いリボン♪」など
おしまいに再びTown Hall Club Band。
亡くなったGeorge Jonesの「The Race Is On♪」や「Love Me♪」などを樋口さん。
フィナーレは「Will The Circle Be Unbroken♪」を出演者・スタッフの方達・客席と共に。
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今年で１３回目になりました。（４月１４日赤坂区民ホール）
懐かしい写真を拝借いたしました、歌声が聴こえてくるようです。
日本一のカントリーの歌い手、「 Fool Such As I♪」惚れ惚れしましたっけ。
毎回３月が恒例でしたが都合で４月に変りました。
花岡詠二ディキシーランブラースとＦ・Ｅウェスターナーズの方々。
歌はヘンリー矢板さん。
バンジョーの吉原聡さん。青木研さん欠席。青木さんと同じ位の名手でした。
プログラムには無かった「世界は日の出を待っている♪」を花岡さんからリクエスト、
見事なソロ演奏でした。お二人とも良く手が動くこと、感心しました。
左はご存知高野秀臣さん、インストといったら「オレンジ・ブロッサム・スペシアル」でしょう。
いつものようにお見事でした。
ヘンリーさんの「Mississippi Delt Blues♪」「Come On Boy We're Ridin' Into Town♪」は絶品。
ナツメロ「Changing Partners♪」はご婦人がたから大拍手でした。
おそらく「Ｓ盤アワー」のファンだったのでしょう。
両バンド合同演奏で「I Saw The Light♪」。
今年で１３回目になりました。（４月１４日赤坂区民ホール）
懐かしい写真を拝借いたしました、歌声が聴こえてくるようです。
日本一のカントリーの歌い手、「 Fool Such As I♪」惚れ惚れしましたっけ。
毎回３月が恒例でしたが都合で４月に変りました。
花岡詠二ディキシーランブラースとＦ・Ｅウェスターナーズの方々。
歌はヘンリー矢板さん。
バンジョーの吉原聡さん。青木研さん欠席。青木さんと同じ位の名手でした。
プログラムには無かった「世界は日の出を待っている♪」を花岡さんからリクエスト、
見事なソロ演奏でした。お二人とも良く手が動くこと、感心しました。
左はご存知高野秀臣さん、インストといったら「オレンジ・ブロッサム・スペシアル」でしょう。
いつものようにお見事でした。
ヘンリーさんの「Mississippi Delt Blues♪」「Come On Boy We're Ridin' Into Town♪」は絶品。
ナツメロ「Changing Partners♪」はご婦人がたから大拍手でした。
おそらく「Ｓ盤アワー」のファンだったのでしょう。
両バンド合同演奏で「I Saw The Light♪」。
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毎週金曜日は大好きなカントリーミュージックです。
昨年５月から一年間本稿を続けて、５０回目となりました。
あまり長くてもいけません、今回でシーズン（１）の終了とし、
しばらく時間を置きましてまたシーズン（２）として
再投稿をさせて頂きたいと思っています。
ご訪問有難う御座いました。
おしまいに、素敵なスウィング・ジャズとミッドナイト・ミュージックを紹介させて下さい。
＜Lefty Frizzell＞
「Mom & Dad's Waltz♪」
この曲はイチバン記憶に残っている曲なのです。
＜ Perry Como ＞
「 Don't Let The Stars Get In Your Eyes ♪」
ラジオのＤＪ番組（Ｓ盤アワー）で長く第１位を続けたヒット曲、
アメリカンポップスですが親しみ易く、一生懸命歌詞を憶えたものです。
＜ Heather Myles ＞
「 Love Me A Little Bit Longer ♪」
＜ Tanya Tucker ＞
「 Is Anybody Goin' To San Antone♪」
＜ 鈴木章治 ＞
クラリネットの第一人者、リズム・エースを率いて亡くなる迄
軽快なスイングジャズを聴かせてくれました。
代表曲のどなたもご存知「鈴懸の道」です。
アレンジが素晴らしいスイングナンバー「森の小径」。
綺麗な２曲とも、作曲者は灰田有紀彦氏です。
ＦＭ放送の深夜番組でお馴染みだったと思います。
オープニング曲に続くナレーターさんの声を聴かないと寝付けませんでした。
毎週金曜日は大好きなカントリーミュージックです。
昨年５月から一年間本稿を続けて、５０回目となりました。
あまり長くてもいけません、今回でシーズン（１）の終了とし、
しばらく時間を置きましてまたシーズン（２）として
再投稿をさせて頂きたいと思っています。
ご訪問有難う御座いました。
おしまいに、素敵なスウィング・ジャズとミッドナイト・ミュージックを紹介させて下さい。
＜Lefty Frizzell＞
「Mom & Dad's Waltz♪」
この曲はイチバン記憶に残っている曲なのです。
＜ Perry Como ＞
「 Don't Let The Stars Get In Your Eyes ♪」
ラジオのＤＪ番組（Ｓ盤アワー）で長く第１位を続けたヒット曲、
アメリカンポップスですが親しみ易く、一生懸命歌詞を憶えたものです。
＜ Heather Myles ＞
「 Love Me A Little Bit Longer ♪」
＜ Tanya Tucker ＞
「 Is Anybody Goin' To San Antone♪」
＜ 鈴木章治 ＞
クラリネットの第一人者、リズム・エースを率いて亡くなる迄
軽快なスイングジャズを聴かせてくれました。
代表曲のどなたもご存知「鈴懸の道」です。
アレンジが素晴らしいスイングナンバー「森の小径」。
綺麗な２曲とも、作曲者は灰田有紀彦氏です。
ＦＭ放送の深夜番組でお馴染みだったと思います。
オープニング曲に続くナレーターさんの声を聴かないと寝付けませんでした。
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毎週金曜日は大好きなカントリーミュージックです。
＜ Jim & Jesse ＞
「 The Old Country Church ♪」
＜ Heather Myles ＞
「 Make A Fool Out of Me♪」
＜ Hank Locklin ＞
「 Fraulein♪」
＜ Charley Pride ＞
「 Just Between You and Me ♪」
＜ Mark Chesnutt ＞
「 Welcome Fool♪」
毎週金曜日は大好きなカントリーミュージックです。
＜ Jim & Jesse ＞
「 The Old Country Church ♪」
＜ Heather Myles ＞
「 Make A Fool Out of Me♪」
＜ Hank Locklin ＞
「 Fraulein♪」
＜ Charley Pride ＞
「 Just Between You and Me ♪」
＜ Mark Chesnutt ＞
「 Welcome Fool♪」
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今回で第８回目となったTown Hall Partyです。
例年のように、幕開けはこの方ではじまります。
ホストバンドのTown Hall Club Band。
ご挨拶曲「Ya'll Come♪」の軽快なサウンドからスタート。
バンドを支援する理事の方々もステージに。
カントリー好きの理事の方々がそれぞれ１曲づつです。
静岡から今回初出演、しかもブルーグラスの草薙Mountain Boys。
ブルーグラスで聴く「埴生の宿」「峠の我が家」「マイ・オールド・ケンタッキーホーム」
などフォスターの名曲が楽しく、コーラスも良い！！
次回も聴かせて頂きたいバンドです。ふだんでも演奏されておられる曲だと思いますが定番の、
「I Wonder Where You Are Tonight♪」が好きなんです。
Pancho & Denver。
ジョン・デンバー似の須賀さんの「カントリーロード♪」が添えられて。
龍美勇一 & SugarFoot Boys。
昨年に続き今回も、ただロカビリー時代風のパフォーマンスは今回は残念ながら無し。
ただ当時山下敬二郎さんがよく歌っていた「バルコニーに座って♪」をたっぷりと。
エディー・コクランでしたよね。
森山美果 Honky Tonk Devils。
「Big City♪」 今回も「Once A Day♪」コーラス部分の唱和が出来ません。
福原照晃 and his Cowboy Dreamers。
「Take Me Back to Tulsa♪」などと我孫子さんの人気曲「あっというまの一年間♪」が嬉しい。
我孫子さん次回も楽しみにしていま～す。
ギターが凄い！ピカピカキラキラ。
今回で第８回目となったTown Hall Partyです。
例年のように、幕開けはこの方ではじまります。
ホストバンドのTown Hall Club Band。
ご挨拶曲「Ya'll Come♪」の軽快なサウンドからスタート。
バンドを支援する理事の方々もステージに。
カントリー好きの理事の方々がそれぞれ１曲づつです。
静岡から今回初出演、しかもブルーグラスの草薙Mountain Boys。
ブルーグラスで聴く「埴生の宿」「峠の我が家」「マイ・オールド・ケンタッキーホーム」
などフォスターの名曲が楽しく、コーラスも良い！！
次回も聴かせて頂きたいバンドです。ふだんでも演奏されておられる曲だと思いますが定番の、
「I Wonder Where You Are Tonight♪」が好きなんです。
Pancho & Denver。
ジョン・デンバー似の須賀さんの「カントリーロード♪」が添えられて。
龍美勇一 & SugarFoot Boys。
昨年に続き今回も、ただロカビリー時代風のパフォーマンスは今回は残念ながら無し。
ただ当時山下敬二郎さんがよく歌っていた「バルコニーに座って♪」をたっぷりと。
エディー・コクランでしたよね。
森山美果 Honky Tonk Devils。
「Big City♪」 今回も「Once A Day♪」コーラス部分の唱和が出来ません。
福原照晃 and his Cowboy Dreamers。
「Take Me Back to Tulsa♪」などと我孫子さんの人気曲「あっというまの一年間♪」が嬉しい。
我孫子さん次回も楽しみにしていま～す。
ギターが凄い！ピカピカキラキラ。
