傘寿の気まぐれ高齢者

思いつくまま
  気の向くままに・・・・

母の入院

2006年09月08日 | Weblog
 8月中旬より、食欲が無く流動食と点滴にて床に伏していた母が、入院し医師から「手術をし流動食を直接、ホースにて胃に投入する方法もありますが?」との説明を受けたが「母は高齢(92歳)でもあり体力も無いため、これ以上苦しい思いは可哀相だから、現状の治療(点滴)をお願いします」と返事をし、帰宅する。