詩篇48篇、難しかったです。かなり研究が必要な箇所ですね。 #詩篇
詩篇48篇14節 ☆ 要研究
なぜなら、この方は神だからです。永遠から永遠に私達の神だからです。
この方は、私達に熱心にムートへの私達の導き手になってくださいます。☆
なぜなら、この方は神{複数形}だからです。永遠から永遠に私達の神{複数形}だからです。
この方は、私達に熱心にムートへの私達の導き手になってくださいます。☆{ピエル態未完了形;will}
ムート:「息子のためにしぬ」多分の歌のタイトル
14 この方こそまさしく神。世々限りなくわれらの神であられる。神は私たちをとこしえに導かれる。
*ムートとはいったい何?
詩篇48篇13節 ☆ 要研究
彼女の城壁によく印をつけなさい!☆
続いてくる世代によく語り伝えるために、彼女のいくつもの宮殿のことをよく考えなさい!
彼女の城壁によく印をつけなさい!☆{カル態命令形:mark well}
続いてくる{後に来る}世代によく語り伝えるために{ピエル態未完了形}、彼女のいくつもの宮殿のことをよく考えなさい!{の間をよく行き来しなさい!:ピエル態命令形}
{の間を行き来する:を通り抜ける}
その城壁によく目をとめ、その宮殿を巡り、後の世にこれを語ることは良いことです。
13 その城壁に心を留めよ。その宮殿を巡り歩け。後の時代に語り伝えるために。
詩篇48篇12節
シオンを巡りなさい!
彼女のすべての周囲を回らさせなさい!
彼女のいくつもの塔を数えなさい!
シオンを巡りなさい!{カル態命令形}
彼女のすべての周囲を回らさせなさい!{ヒフイル態命令形}
彼女のいくつもの塔を数えなさい!{カル態命令形}
{切り倒し、破壊し、ぐるぐる回る、囲む、丸いというコンパス:プリミティブルート。多かれ少なかれ暴力(殴打、転倒、腐食)でストライキすること。暗黙のうちに(攻撃の)一緒にノックする、すなわち、囲むか循環させる - コンパス(約、-ing)、切り倒し、破壊し、回る(約)、閉じる、丸む」
12 シオンを巡り、その回りを歩け。そのやぐらを数えよ。