詩篇128篇1,2節 要研究
いくつもの都上りの歌
いくつもの昇天の歌
主を畏敬し、このお方のいくつもの道の内に歩む者はみな祝福されています。
あなたは自分の手による勤労の実を食べる時、幸せであり、
あなたとともにそれは良いことになります。
主を畏敬し、このお方のいくつもの道の内に歩む者はみな祝福されています。{幸いです}
1 幸いなことよ。すべて主を恐れ、主の道を歩む者は。
あなたは自分の手による勤労の実を食べる時{カル態未完了形}、幸せであり、あなたとともにそれは良いことになります。
For thou shalt eat the labour of thine hands happy shalt thou be and it shall be well with thee
2 あなたは、自分の手の勤労の実を食べるとき、幸福で、しあわせであろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます