詩篇120篇2~4節 要研究
主よ!私の魂を偽りのくちびると欺瞞の舌から救い出してください!
欺瞞の舌は、あなたに何を与え、あなたに何をするのか?
ほうきの木のいくつもの炭火とともにある戦士の鋭い矢だ。
主よ!私の魂を偽りのくちびると欺瞞の舌から救い出してください!{ヒフイル態命令形}
{怠慢、裏切:ラマから;怠慢、裏切り-欺瞞(-フル、-フル)、偽り、ギル、怠惰、たるみ、怠惰}
2 主よ。私を偽りのくちびる、欺きの舌から、救い出してください。
欺瞞の舌は、あなたに何を与え{カル態未完了形;shall}、あなたに何をするのか?☆{ヒフイル態未完了形;shall}
3 欺きの舌よ。おまえに何が与えられ、おまえに何が加えられるのか。
ほうきの木{ビャクシン}のいくつもの炭火とともにある戦士の鋭い矢だ。
Sharp arrows of the mighty with coals of juniper
4 勇士の鋭い矢、それに、えにしだの熱い炭火だ。
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