脳もいい天気

小中高生の勉強基地Y's 廿日市市佐方2丁目。
文系女性・理系男性のベテランが各1名。
がんばるぞっ!!

一斉授業で表現力は伸びるのか。

2018年02月25日 | 塾のこと
大学入試はじめいろいろ教育改革始まります。
四半世紀ほど、そう学習塾というものがマスコミを利用してまで宣伝をするようになってからですが、
文部省、そして文部科学省は学習塾を敵視していますね。もっとやれ~と思います。
広島県。
生徒数ナンバーワンとか、東大合格率多数とか、ただただ教室数最大とか、
大手塾が、とかく数字でママさんたちや迷える生徒らを煽っていますが
広島県の教育レベル(学力)は残念なことにちっとも高くありません。
生徒をたくさん引き受けている大手塾の教え方が
生徒を「伸ばしきれてない」のでしょうね。

文科省は、中国がすぐ日本のまねをするように、大手学習塾がすぐ予想問題を作って
それに「慣れ」させる指導をして、
大したことのない人材を社会にあるいは大学に送り出していることに
うんざりし、他国との競争力でも劣ることにイラついているのでしょう。
マークシートで計れない表現力を検査して、
大手学習塾の型枠式に育成した人材を排除すると
暗にアピールしています。
(成功するかどうかは文科省自体が優秀かどうかにかかっているが)

小さい塾をやっている身としては「やれやれ~!もっとやれ~!」
そして本当の学力をつけさせている私達・・・・は良しとして、
「私の生徒ら」を高く評価してくれ~!と言いたいです。

そして大きくは期待していないけれども今回の改革に少しチャンスを感じています。
Y'sは小さいがゆえに生徒の表現した
もの(例:小論文・記述問題)は長文でも短文でもその場で読み取り、
模範解答に頼らず、理詰めで納得させ修正をさせて力をつけさせています。
以前も書きましたが、公立高校の選抜Ⅱを受験する気だった生徒が、
年末になって選抜Ⅰを受けると言い出したのは
小論文に自信をつけたからに他なりません(もちろん合格しました)。
彼の文章力の上達ぶりはホント・・・。

ところで、

今年もまた「勉強が好きな子供なんていないんです」から始まる某塾(残念ながら個人塾のようです)
のチラシを発見しましたが、私は真逆の意見です。

新しいことを知るのは誰でも嬉しいし、
自分の感動や思いを言葉で人に伝えられることはさらに大きな喜びが伴い、
自分の考えを上手に書け、人にわかってもらえたことでとてつもなく自信がつくのです。

「子供なんてどうせ・・・」という視点から塾をやっちゃあいけんと思うんよね~。
というわけで、鼻息荒いY'sをどうぞよろしくお願いします。
いつ入塾してもいいけど入試に近づけば近づくほどY'sの勉強法に浸る期間は短くなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男の仕事

2018年02月25日 | 塾のこと
今日も団地から海を見・・・ようと思ったけど、靄で見えませんでした。
春ですね。
PM2.5や花粉で春を知るのはホンマ嫌ですが、しかたありません。
(いや、PM2.5は人災だから仕方なくはないでしょ!と突っ込んでいただきたい)

地元公立高校は学年末テスト週間に入りましたが、高校入試やその発表をはさむと
なんと2週間近くの試験週間!モチベーションと体調管理にも気をつけて欲しいものです。

さて、新塾舎を作るにあたり、コストダウンのため日ごろ鍛えたこの身体駆使しております。
1日平均3本の庭木を掘り起こし植え替えるのです。
この木が樹齢50年を越しているので根の張りがすごい!
腕のように太い根がとぐろを巻いて地下50cm以上深くまで伸びているので1本抜くのに1時間以上格闘します。
おまけに柊木犀で葉は硬くてトゲトゲ。
1本を動かせるようにするまで汗びっしょりになります。
そんなところへ様子を見に来た土木専門の業者さんが呆れ顔で言いました。
「ホンマに自分でやったんですか。これは男のやる仕事ですよ。近頃は重機を入れてやるんです。」

へ~、そうなんだ。知ってるけど。でもそんなに女がやると珍しいか?
男女共同参画基本法とかセクハラとか色々平等感出す言葉が広まっている中で
久々に「男の仕事だ」と断言され、ほほう、と感心しました。

普段筋トレしているのだからこういうときこそ力を発揮して少しでも節約しないとね、と思ってやっているのですが。
なんか、褒められた気がしてますます頑張れそうな気がしました。
姉に言うと、「褒められてるんじゃなくて呆れられてるんだよ、いい加減にしなさい」と言われました。

さあて、明日も頑張るか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする