今日は、月一京都の日なので、朝は泉涌寺さんへ行ってきました。
基本的に、真言宗のお寺を巡ることにしています。今回はその中で、今年の干支である龍🐉が見られるところに絞りました。
総門
着いたと思ったら、まだまだだった。
総門
着いたと思ったら、まだまだだった。
途中、戒光寺の身代わり釈迦如来にもお参りしました。
喉の病気に効くと書いてあったので、プラサーダのお茶をいただいてきました。
さらに道なりに歩くと、大門に着きます。
舎利殿の鳴き龍は、3/18までの特別拝観。
舎利殿には御釈迦様の犬歯が納められているそうです。
その天井に赤い龍が描かれていて、ある特定の場所に立って手を叩くとよく響きます。響きはエネルギーとなって自分に返ってくると言われています。
舎利殿には御釈迦様の犬歯が納められているそうです。
その天井に赤い龍が描かれていて、ある特定の場所に立って手を叩くとよく響きます。響きはエネルギーとなって自分に返ってくると言われています。
写真撮影はNGなので、チケットの写真を載せておきます。
泉涌寺の名前の由来となった水屋形。
今も水が湧き続けているそうです。
今も水が湧き続けているそうです。
奥には皇室ゆかりの霊明殿がありました。
菊の御紋の威力…!
菊の御紋の威力…!