今年は最澄遠忌1200年なので、比叡山へ行ってきました。
今回は最澄が構想したお堂を中心に見てきました。
ケーブル延暦寺駅から山道を登って根本中堂の前の広場に着いたら、根本中堂は素通りして、正面の延暦寺事務所の横の道を下ります。
すぐに左側に登り階段が見えてきますから、それを登ります。
文殊楼です。ここが延暦寺の総門•正式な入り口になります。
文殊楼を潜って、その先の階段を降りると、目の前が根本中堂です。
振り返ると、文殊楼と紅葉が良い感じ🍁
根本中堂は改装中で、その様子が見学できます。こういう機会もあまりないですよね。
最澄が彫ったとされる薬師如来はよく見えず…。最澄はこの時、薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来の三体を彫ったそうなのですが、どうしてこの三体だったのでしょうか?興味が湧きました。
今回は最澄が構想したお堂を中心に見てきました。
ケーブル延暦寺駅から山道を登って根本中堂の前の広場に着いたら、根本中堂は素通りして、正面の延暦寺事務所の横の道を下ります。
すぐに左側に登り階段が見えてきますから、それを登ります。
文殊楼です。ここが延暦寺の総門•正式な入り口になります。
文殊楼を潜って、その先の階段を降りると、目の前が根本中堂です。
振り返ると、文殊楼と紅葉が良い感じ🍁
根本中堂は改装中で、その様子が見学できます。こういう機会もあまりないですよね。
最澄が彫ったとされる薬師如来はよく見えず…。最澄はこの時、薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来の三体を彫ったそうなのですが、どうしてこの三体だったのでしょうか?興味が湧きました。