首こり、肩こり、腰痛、膝痛、肩関節や股関節の痛み、足首の可動域制限、捻挫しやすいなど、関節にお悩みのある方は多いと思います。
私は幼少期から関節が緩くて、手首や足首をよく捻挫していました。成長してからも、ストレートネック(むしろリバースしている)、フラットバック、猫背巻き肩、棘上筋の腱板は断裂しかかっていて、胸椎は側弯、腰椎ヘルニアを経験しましたし、肘は過伸展です。なぜか?関節が過可動で、周囲の筋肉が適切に働いていないから。
では、どこの関節がどれくらいまで可動したら良いのか?どこの筋肉がしっかりと働いていないといけないのか?、その分かりやすい指標となるのがこの「ジョイントバイジョイントセオリー」です。
私は幼少期から関節が緩くて、手首や足首をよく捻挫していました。成長してからも、ストレートネック(むしろリバースしている)、フラットバック、猫背巻き肩、棘上筋の腱板は断裂しかかっていて、胸椎は側弯、腰椎ヘルニアを経験しましたし、肘は過伸展です。なぜか?関節が過可動で、周囲の筋肉が適切に働いていないから。
では、どこの関節がどれくらいまで可動したら良いのか?どこの筋肉がしっかりと働いていないといけないのか?、その分かりやすい指標となるのがこの「ジョイントバイジョイントセオリー」です。
先月は、この理論についての講座を受けていました。
秋のクラスでは、肩と膝について、そしてその周囲の関節についてシェアします。
ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
体のことは知れば知るほど面白くて、理学療法士の学校を探しているのだけれど、苦手な数学が試験にあるので、無理かなぁ?と思い始めています…。
秋のクラスでは、肩と膝について、そしてその周囲の関節についてシェアします。
ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
体のことは知れば知るほど面白くて、理学療法士の学校を探しているのだけれど、苦手な数学が試験にあるので、無理かなぁ?と思い始めています…。