「20世紀最後の印象派」として知られているリャドの展示即売会に一緒に出品されるスィベルという画家の絵が気になって、観に行ってみました。@梅田スカイビル
リャドは、モネのような風景画が有名で、薔薇がとても美しかったです🌹どれも良かったけれど、入ってすぐ目の前に飾られていた階段の絵が私は好きだなぁ。
そして人物画も描かれていることにびっくりしました。これがなんと、バロックの宗教画のような繊細さで、風景画とは全く違うタッチなんですよ!
そして、スィベル。
エーゲ海に浮かぶ島にアトリエがあるとお聞きしましたが、全くエーゲ海のような明るい開放的な雰囲気ではなくて、どちらかというと物静かで、少し妖しいと言いますか、奥に魔性?を感じるような絵でした。個人的には北欧のようなイメージでしたね。
これからどんな絵を描いていかれるのか、遠くからそっと見守っていこうと思います☺️
リャドは、モネのような風景画が有名で、薔薇がとても美しかったです🌹どれも良かったけれど、入ってすぐ目の前に飾られていた階段の絵が私は好きだなぁ。
そして人物画も描かれていることにびっくりしました。これがなんと、バロックの宗教画のような繊細さで、風景画とは全く違うタッチなんですよ!
そして、スィベル。
エーゲ海に浮かぶ島にアトリエがあるとお聞きしましたが、全くエーゲ海のような明るい開放的な雰囲気ではなくて、どちらかというと物静かで、少し妖しいと言いますか、奥に魔性?を感じるような絵でした。個人的には北欧のようなイメージでしたね。
これからどんな絵を描いていかれるのか、遠くからそっと見守っていこうと思います☺️