

八雲は日本人よりも日本人らしく日本を深く観察し体現しました。日本家屋に住み、着物を着てキセルを吸い、日本の文化や風土を愛し、その多くを海外へ紹介しました。その、八雲文学の海外での研究者の一人が、マッカーサーの側近・ボナー・フェラーズだったことは、日本にとって幸福なことだったのではないでしょうか。少なくとも、エンペラーという称号を冠した人物が存在し続けていること、そしてその家系が2700年もの長きにわたり続いていることは、世界的に見ても価値のあることです。
小泉八雲記念館ではこの一年(来年の6月まで)、フェラーズとビスランドの特別展が開催されていて、この新しい天皇の年になんとタイムリーなことか!とシンクロに驚きました。
そして、小泉八雲旧居。何て素敵なおうち🏠️✨できることならここに住みたいくらい‼️そりゃあ八雲でなくても魅了されます♥️西日や虫の鳴き声や、雨を弾く蓮の葉にいちいち感動していた八雲。日本の細やかさや曖昧さを理解してくれた異人さん。もっと八雲のことが知りたくなりました。