ネットからコピー
(星野富弘さんの画詩)
4/18 たんぽぽが綿毛になった瞬間
風に飛ばされないように、家の中に置いてました
次の日4/19に撮影
青空に向かって撮りました
窓を開けたら風が部屋の中に入ってきて
あっという間に綿毛が飛んで行った
更に外に出したら、一瞬のうちに綿毛は風に乗って遠くへ行ってしまった
その瞬間もカメラに収めることが出来なかった
少しだけ袋に残しておいた綿毛で撮った写真
静電気で綿毛は立ち上がりこんな場面を見せてくれた
ご訪問ありがとうございます♪
たんぽぽから綿毛になるまでを追ってきましたが
4/18 丸い綿毛になりました
残念ながら
その瞬間を見ることは出来ませんでした
そして次の日、綿毛はあっという間に風に乗って
飛び立ってゆきました
一年前の「綿毛」の記事を載せたときに
フォロワーさんから教えていただいた
星野富弘さんの絵と詩を最初に載せました
子供の巣立ちとも似ているたんぽぽの綿毛・・
皆さんはどう感じましたか
綿毛は風に乗って何処かの地に着地をし
また次の命をつないでいきます
*今まで「たんぽぽ日記」として載せていました
写真は、後日まとめて記事に投稿させていただきます