本当に日々の一般的生活困窮者を救済する目的がどうだろうか
先日の目立ちたりの少年と言っても青年であろう19歳は
この若者が自慢げに生活保護を受けて15万円云々を紹介していた
ここの地区の担当者は税金の無駄使いを平気で実行しているのか・・・
実際に必要とされている人には厳し過ぎるくらいの審査の様なものがあると聞いている
なのに、この現実はどの様な説明ができるのか
不正受給とは、この様な若者が受け取れるシステムが有るからであろう
勿論、成人男性、女性にも悪知恵が働き不正受給続行中が存在している事も耳にしている
大切な税金を不正にのうのうと使われている事実は本当に情けなく思う
一度、この様な楽に15万円強が貰えるのなら小生も貰いたいものだ
現金支給でなく、クーポンとかチケットとかの複合で支給すれば不正者も少なくなって行くので
はなかろうか・・・
生活必需品とか消耗品、は近隣で使えるクーポン券、チケット支給で家賃は行政から直接管
理者に振り込む制度、そうすれば不正に使用する事にも出来なくなるであろう
ギャンブル代、酒代、貯蓄と数々の不正使用が現実にある事だからもっと行政も税金と言う事
に意識を高めて改善して頂きたいと願う今日この頃である
*事なかれ 考え一つで 価値変わる*
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